1969年にデンマークのサイモン・カーコフによってデザインされた、シーリングランプです。
ルイス・ポールセンのARTICHOKEをイメージしつつセレクトしました。
ARTICHOKEは高すぎます (T-T) しくしく
2間続きの部屋にそれぞれ1個づつぶら下がってます。
たくさん並べると絵になると思います。
1つ100wの明るさです。
蛍光灯タイプの電球なので、それほど熱くなりません。
北欧系のインテリアにどうぞ。
【照明の明るさ】
日本では、部屋の中央に当たり前のように照明があります。
そして明るい蛍光灯のシーリングランプ。
コンビニじゃないんだから、部屋はもっと暗くていいんです。
メインの照明のワット数を抑えて、テーブルランプやフロアランプ等を置くとグッと雰囲気が良くなります。
キャンドルなんか点けるとbeterです。
暗ぁ~い飲み屋さんの照明を参考に。
暗い部屋は癒されます。
ルイス・ポールセンのARTICHOKEをイメージしつつセレクトしました。
ARTICHOKEは高すぎます (T-T) しくしく
2間続きの部屋にそれぞれ1個づつぶら下がってます。
たくさん並べると絵になると思います。
1つ100wの明るさです。
蛍光灯タイプの電球なので、それほど熱くなりません。
北欧系のインテリアにどうぞ。
【照明の明るさ】
日本では、部屋の中央に当たり前のように照明があります。
そして明るい蛍光灯のシーリングランプ。
コンビニじゃないんだから、部屋はもっと暗くていいんです。
メインの照明のワット数を抑えて、テーブルランプやフロアランプ等を置くとグッと雰囲気が良くなります。
キャンドルなんか点けるとbeterです。
暗ぁ~い飲み屋さんの照明を参考に。
暗い部屋は癒されます。
にしても2個も作ったのですか!尊敬です(笑)
「ARTICHOKE」
あたしも欲しいっ!
でも高すぎますよねぇ…(涙)
何時間かかっただろう?
ARTICHOKE高すぎですよねw
憧れの的です。
いつか・・・・(´◕ฺω◕ฺ`)
こちらでアップされている写真は、
どちらの色ですか?
明るさを求めるなら白ですが、雰囲気はクリームのほうが断然イイです。
クリームでも6~8帖程度の部屋ならOK。(主観ですがw)
長時間本を読んだり、なにか書いたりする場合はスタンド等の補助の照明が欲しいです。
ホワイトの方でも暖色の白熱灯を使えば
もう少し明るめの照度で使えると
思ったんですけどどうなんでしょうね…。
実物を見るのが一番いいんでしょうけど、
田舎なものでw
どうでしょう?柔らかい光がでるかも。
ホワイトを使っている部屋を雑誌で見たことがあるんですが、シャープな感じでした。
(何の電球を使っていたのかは解りませんが、おそらく付属の蛍光球かな?)
無機質な素材(コンクリートの壁とかメタル素材の家具)が多い部屋には白の方が合いそうです。
柔らかい雰囲気を出したければクリームで失敗なし。
明るさ優先ならホワイトで、電球色の効果はオマケ程度に考えてはいかがでしょう?
部屋も無機質な物が多いので、今回は実用性も
踏まえて、ホワイトの方にしたいと思います。
本当にありがとうございました。
そうですか。
格好いい部屋になりそうですね。
部屋作りがんばって下さい。