
本当は大分前からコツコツプレイしており、なおかつまだ真の(?)エンディングを達成しておらず、その上同じ作者さんから良質の新作が出ているのですが。折角画像を用意したので、先ずはこの作品のご紹介を。犬と猫さんの『レミュオールの錬金術師』です。
★あらすじ★
穏やかな気候に恵まれた、商業都市・イシュワルド。その一郭の鬼気迫るようなボロ屋に、畏敬の念(?)を込めて「魔女」とも、「番長」とも呼ばれる女錬金術師が住んでいる。彼女の名はティコ。無理矢理弟子にしたルヴェルをイジめては、勝手気ままに暮らす日々。
しかし、ある日銀行から督促が来たことにより、莫大な借金をしていることがルヴェルにバレてしまう。今回ばかりは本気で怒った弟子。ティコはしぶしぶ、綺麗な体になる為に額に汗して店を経営することに……。
ハマりました。お勧めです。シミュレーション系を殆どやったことが無い蛙でも、殆ど詰まることなく楽しめました。
スタート時点で扱える商品や品目は少ないですが、お店の仕組みを覚えるにはこのほうが楽チン。十分数を売って慣れてきたら、新商品の開発や、お店の増改築などに挑戦してみましょう!合成される商品も多彩です。アイテム図鑑があるので、コンプリートを目指す楽しみもあります。商品を売りさばいて、自分好みのお店を作ろう!
ちなみに蛙流初期の経営のコツを上げると、下記のとおり。
・お掃除はちょっとずつでよいので、毎日すること。初心者が一番上げやすいパラメーターです。月ごとランキングで一番になれば、レベルアップボーナスもあります。
・商品は市場から、需要が高いものを買ってくる。100個以上売ると仕入れが可能になりますが、少々お高くつくので。
・最初の頃は、相場に気をつける。お客さんの言い値で売っていると、赤字になることも……。(経営が軌道に乗ってきた辺りなら、もう言い値でも大丈夫ですが)
・余裕が出来てきたら、家畜を飼って、卵や牛乳などの商品を生産させる。牛はお勧めです。
この作品のもうひとつ素晴らしいところは、世界観です。主人公は基本的に店と街から外へは出ませんが、お店にやってくるNPC(ノンプレイヤーキャラクター)たちの生き生きとした会話から、RPGの世界に冒険者たちと一緒に暮らしているような雰囲気を楽しむことが出来ます。
この作品ではNPCだった人物も、別のゲームでは主人公!なんてことがあるので、是非、製作者さんのサイトを見てみてください。
ちなみに、このゲームには「客層」というものがありまして、お金持ちしか買わない上級品、一般人が使う「下級品」、どちらの層からも支持されるという中級品等があります。蛙は第一のエンディングは見たのですが、お金持ち相手の上級商品ばかり置くという店っていうのが、ど~にもイケ好かないので、第二のエンディングは足踏み状態です(爆)。
追記
この記事を書いたところ、犬と猫スタッフのお一人・くりっく!さんよりトラックバックを頂きました。
お返しTBをしようとしたのですが、何故か上手くいきませんでした。
当ブログの中で失礼ではありますがすが、御礼を申し上げます。
★あらすじ★
穏やかな気候に恵まれた、商業都市・イシュワルド。その一郭の鬼気迫るようなボロ屋に、畏敬の念(?)を込めて「魔女」とも、「番長」とも呼ばれる女錬金術師が住んでいる。彼女の名はティコ。無理矢理弟子にしたルヴェルをイジめては、勝手気ままに暮らす日々。
しかし、ある日銀行から督促が来たことにより、莫大な借金をしていることがルヴェルにバレてしまう。今回ばかりは本気で怒った弟子。ティコはしぶしぶ、綺麗な体になる為に額に汗して店を経営することに……。
ハマりました。お勧めです。シミュレーション系を殆どやったことが無い蛙でも、殆ど詰まることなく楽しめました。
スタート時点で扱える商品や品目は少ないですが、お店の仕組みを覚えるにはこのほうが楽チン。十分数を売って慣れてきたら、新商品の開発や、お店の増改築などに挑戦してみましょう!合成される商品も多彩です。アイテム図鑑があるので、コンプリートを目指す楽しみもあります。商品を売りさばいて、自分好みのお店を作ろう!
ちなみに蛙流初期の経営のコツを上げると、下記のとおり。
・お掃除はちょっとずつでよいので、毎日すること。初心者が一番上げやすいパラメーターです。月ごとランキングで一番になれば、レベルアップボーナスもあります。
・商品は市場から、需要が高いものを買ってくる。100個以上売ると仕入れが可能になりますが、少々お高くつくので。
・最初の頃は、相場に気をつける。お客さんの言い値で売っていると、赤字になることも……。(経営が軌道に乗ってきた辺りなら、もう言い値でも大丈夫ですが)
・余裕が出来てきたら、家畜を飼って、卵や牛乳などの商品を生産させる。牛はお勧めです。
この作品のもうひとつ素晴らしいところは、世界観です。主人公は基本的に店と街から外へは出ませんが、お店にやってくるNPC(ノンプレイヤーキャラクター)たちの生き生きとした会話から、RPGの世界に冒険者たちと一緒に暮らしているような雰囲気を楽しむことが出来ます。
この作品ではNPCだった人物も、別のゲームでは主人公!なんてことがあるので、是非、製作者さんのサイトを見てみてください。
ちなみに、このゲームには「客層」というものがありまして、お金持ちしか買わない上級品、一般人が使う「下級品」、どちらの層からも支持されるという中級品等があります。蛙は第一のエンディングは見たのですが、お金持ち相手の上級商品ばかり置くという店っていうのが、ど~にもイケ好かないので、第二のエンディングは足踏み状態です(爆)。
追記
この記事を書いたところ、犬と猫スタッフのお一人・くりっく!さんよりトラックバックを頂きました。
お返しTBをしようとしたのですが、何故か上手くいきませんでした。
当ブログの中で失礼ではありますがすが、御礼を申し上げます。

取り敢えず一ヶ月経ちましたが未だ要領が掴めずって感じですね
棚をいじることも出来ない貧乏状態
その割におすそ分けやなんやで倉庫は埋まってます
エンディングはいつ見れることか・・・
先ずはシステムに慣れることから始めねば(笑)
あとは、ルヴェル君もいろいろ役立ってくれます。初期の頃はひたすらお金を集めさせていました。今はひたすらマッサージをさせています(爆)。
蛙も一ヶ月目は貧乏状態でした。……というか、数ヶ月は貧乏でした。