スーパーかむい36号への接続はわずかに3分!、しかも跨線橋を登り降り、
私は慣れたものだけど、さすがに妻にもこれを強要すると、また「苦行か!」
と言われかねない^^;

はたして留萌本線の列車から降りた時点で列車入線のアナウンスがあり、あたふたと階段を上がって下りて、しかもホーム端に跨線橋があるので、1号車の
乗り場から指定席の4号車までたどりついて、息つくまもなく乗り込んで、座席までたどり着いてやっと落ち着きました。
1時間ほどで札幌まで戻り、そこから乗換えで、先発の各停2本を見送り、(ほしみ止と手稲で抜かれるので)18:43発の快速エアポート181号で小樽へ
途中銭函から有名な銭函海岸沿いを走って小樽に着くのだけど、さすがに宵闇で何も見えず。
ちなみにエアポートの列車名は発車駅の発車時刻が百と十のケタ、下りは1,3,5
上りが0,2,4の発車順による一のケタで命名されている様(千歳線が上り下りの基準)
小樽には19:17着、およそ30分程で到着、電化区間はここで終わりで、接続の2956Dはキハ160?の2連が待っていた。
今日の宿(ホテル ノルド小樽)は運河沿い、小樽駅からは1本道をまっすぐ運河に向かった所にあり、約10ほど
まだ宵の口、北一ガラスなど回れるかと思っていたのだが。。。甘かった^^;
17:30で終了で間に合わず。 すまぬ>妻^^;
そこでホテルの従業員に地元の寿司屋を尋ねて夕食にすることに
教えてもらったのは2軒、それぞれを見て回った結果、こじんまりとしてらしい栄六寿司に


うまい日本酒、小樽ワインに地元の魚(と、うに、いくらなどは定番www)と
舌鼓を打って大満足

小樽運河と月
その後小樽ビールに寄り、最後はホテルのラウンジに(飲んでばっか^^;)
まずは初日の夜が更けていく。

ラウンジの屋根は夜空に北斗七星とカシオペアが映り込む凝った天窓

(すみません、画像がありません^^;←妻からの画像の差し入れ(爆))
私は慣れたものだけど、さすがに妻にもこれを強要すると、また「苦行か!」
と言われかねない^^;

はたして留萌本線の列車から降りた時点で列車入線のアナウンスがあり、あたふたと階段を上がって下りて、しかもホーム端に跨線橋があるので、1号車の
乗り場から指定席の4号車までたどりついて、息つくまもなく乗り込んで、座席までたどり着いてやっと落ち着きました。
1時間ほどで札幌まで戻り、そこから乗換えで、先発の各停2本を見送り、(ほしみ止と手稲で抜かれるので)18:43発の快速エアポート181号で小樽へ
途中銭函から有名な銭函海岸沿いを走って小樽に着くのだけど、さすがに宵闇で何も見えず。
ちなみにエアポートの列車名は発車駅の発車時刻が百と十のケタ、下りは1,3,5
上りが0,2,4の発車順による一のケタで命名されている様(千歳線が上り下りの基準)
小樽には19:17着、およそ30分程で到着、電化区間はここで終わりで、接続の2956Dはキハ160?の2連が待っていた。
今日の宿(ホテル ノルド小樽)は運河沿い、小樽駅からは1本道をまっすぐ運河に向かった所にあり、約10ほど
まだ宵の口、北一ガラスなど回れるかと思っていたのだが。。。甘かった^^;
17:30で終了で間に合わず。 すまぬ>妻^^;
そこでホテルの従業員に地元の寿司屋を尋ねて夕食にすることに
教えてもらったのは2軒、それぞれを見て回った結果、こじんまりとしてらしい栄六寿司に


うまい日本酒、小樽ワインに地元の魚(と、うに、いくらなどは定番www)と
舌鼓を打って大満足

小樽運河と月
その後小樽ビールに寄り、最後はホテルのラウンジに(飲んでばっか^^;)
まずは初日の夜が更けていく。

ラウンジの屋根は夜空に北斗七星とカシオペアが映り込む凝った天窓

(すみません、画像がありません^^;←妻からの画像の差し入れ(爆))