患者さんは
休みの日でも
主治医を待っています。
母が入院してたときも、一回でも顔を覗いてくださることを
期待していました。
顔をみるとほっとするものです。。。
なので
私は必ず（学会などでいけないときは除き）
必ず顔を覗けるようにしています。。
医師として大切なこと。。。
自己犠牲の精神ですね。。
自らの生活を犠牲にしてまでも。。。。。。
こういった精神がだんだん失われつつあるこの世界。。
確かにＯＮ/OFFは大切です。。。
しかし一旦医師を志したのなら
患者さんに誠心誠意尽くすのが
医師の仕事だと思うわけです。。。。
偉そうな事をいいました。。。
でも、大切なことです。。
医師も人間、患者様も人間です。。
人と人との信頼で成り立った関係です。。。
ハートの通う医療を
これからも心がけていきたいです。。。。
それには自分自身が幸せでないとなぁ～
人気blogランキングへ 小児科医には 特に必要なことかも？？
しかしなぁ～小児科医って人のいいひとが大杉！！かも？
でも、患者として、家族としては、一度でも顔を見せてくださったら嬉しいですね。
気に掛けてくださってるんだな…って安心する。
知識や技術ももちろん大事だと思いますが、
人として信頼できる医師が、私は一番好きです…。
遠くから、tetty先生を応援しています。
患者はドクターには甘えたいです。自分がそうですから（笑）
だからｔｅｔｔｙ先生みたいな志の先生が沢山いてくれたらいいなって思います。
すみません、自分の我儘のみで。
私事ですが、救急車騒動の時に先生がわざわざ外来が終わってから顔を出してくれてすごくうれしかったし、安心できました。
医師って大変だけど素敵な仕事だと思いますよ！
でも先生のように誠意のこもった、毎日顔を出してくださる先生はそんなにはいらっしゃらなかった。だから、誠意ある人情身のあるお医者さんは、まれなんだと思ってたんですよ。
自己犠牲なんていわないで
精神科らしからぬ私の主治医の次にね
tettyさん、大変でしょうが応援してます。
nonkoと申します。
子供の年齢も同じくらい(上の方が)
医療関係も(ナース)同じ
姿勢も同じでしょうか。
とても素敵ですよ
これからも、「ハートの通う医療」を続けてくださいね
でも無理はなさらぬようにね
でも無理はなさらないでくださいね。