食物アレルギーの児がアナフィラキシーショックに陥ったときエピネフリンを投与するのが有効ですが、このほど緊急事態に使用できるエピペンが食物アレルギーにも使用できるようになりました。ただし１本１万程度の実費がかかります。針は少し太くて痛そうですが、もともとはハチ毒用であったためズボンの上からでも打てるようになっているためです。お母さん方は果たして打ってくれるんだろうか疑問ですが......どうしても医療機関から遠い方、微量でも容易にアナフィラキシーになる方など不安な方はアレルギー科を標榜されてる医療機関に相談くださいな。HPに詳しく説明があります。
http://www.epipen.jp/index.html
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三男（小６）の夏休みの宿題の工作できましたあ～
朝日小学生新聞に載っていた”ペットボトル掃除機”です。
昨年は綿飴製造機でした。。。。。。
もう夏休みなんて無いほうがいいのにって思うのは私だけじゃないですよね。。とほほ
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昨日電話したら甥のところでの胸水の結果が出たらしく...
結果はｇｒａｄｅ5！悪性度が悪い細胞が出てるって.......
ショックを受けた父は母に「まあ少し出てるようだ...」としかいえず
私たち子供は少しでも長生きして欲しいので、抗がん剤のＤＩＶによる治療をして欲しい
と思いますが、母は嫌だと......
「私が死ぬ前にあなた達の住む家の事をしたい」と........
何とかして母の希望をかなえてやりたい......
でもできるだけ長生きして欲しい.......
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午前中は息子を塾へ送りに行って、残務整理に病院へ
またこれからお迎えに行かないといけないよー
今日は夏休みの工作を一緒に作らないといけません。
「ペットボトルで簡易掃除機」をつくるらしい........
また完成したら写真をｕｐしまーす。
そうそう博多で食べたお弁当。あの辛子明太子で有名な「ふくや」が作ってたんです。
写真はそのお弁当の写真。中にいろんなところで辛子めんたいが使ってあって
すごくユニーク
でしたー
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九州の人たちはアクティビティーが高いです。
すべての発表に誰かが質問あるいはコメントを入れる。
すばらしいことだと思いました。やっぱりいろんな大学いろんな病院があって
切磋琢磨してるんだなーって思いました。
そこにはやっぱりボス的な存在の人がいて皆を引っ張ってる構図があります。
自分ももっともっと頑張らなければって思います。
博多の夜は後輩と１０年ぶりに行くスナックに行きました。
「はなみずき」を歌いました。あとサスケの「青いベンチ」に挑戦したけど
うまく歌えませんでした。
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と勤務医に着いて語り合いました。
で、最近は医者の地位が落ちたなあ～って話をしました。
先生は教授になって頭を下げてばかり......
やれ部下が何かやらかしたらすべて責任責任。教授になってもなーんにもいいことないって！！
そんなこと言われたら何のために頑張って勉強したり、研究して論文書いたりして
教授を目指すのか？目標がわかんなくなってきています。それに今はやはりお金目当てに医者になる人が増えています。
まあそんな人は小児科は絶対選びませんが........
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最近 嫁とは別々に寝ている私
息子達の寝る四畳半の三段ベッドのある部屋に、下に布団をひいて寝ています。
最近息子たちが「うざい～！あっちへ行って寝たら？いびきがうるさいからやなんだよー」などと言い出しました。
一体私はどこで安眠できるんでしょうか？病院の医局の机のところだけか？
永遠に安眠したほうが良いのかも......
嫁と下二人は２つ布団を敷いてゆったりとリビングで寝ております。
とほほ........
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明日から博多で学会に行ってきます。
去年は子連れで大変（車で行った．．．．）だったけど、今回は単独。
昔の仲間とも会えるし、楽しみです。
しっかり勉強もしてきます
新しいことを吸収してきます。
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もちろん私の母の事はあるだろうけど
一番はお金！！以前からお金がない！と叫んでいたから
ようするにここ（私の働いてるとこ）にいたら、子供の教育にお金がかかりすぎるから
私の実家の近くに帰って公立の学校に入れて安く上げようってこと．．．．
しかし子供の転校はリスクを伴うこと、向こうで住む家のことなど全く考えてなさそう～
「次の学費の払込まであと１日しかない！」などと言うもんだからうちの両親あわてて帰ってくればと言ってしまったようです。
いまそれどころではない人にそんなことを言ったらいけません！！
嫁に面と向かって言えない私の弱さかな．．．．
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後輩が留学するそうです。私と同じテキサスに...
何か嬉しいなあ～
充分楽しんで生活も研究も堪能してきて欲しいです。
私もあの頃が一番良かったかなーなんて思いますね.......
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その後不安になった母は
開業してる甥の医院に行って胸水を１５０ｃｃ抜いてもらったと...
主治医の知らないところでそんなことして.....とは思ったけれど
たぶん不安になって（ いつも気丈な父も陥込み気味 ）行ってしまったんだと思います
細胞診の結果と胸部レントゲンを必ず主治医に見せなさいよとアドバイスしました。
嫁は一刻も早く孫達を近くに帰らそうと思っているようだけど、小さい孫達は老体には負担
癌がさらに進行してはいけないので、ちゃんと段取りがついてから帰ろうということにしました
しかし私が帰るまでにもしもの事があったら私は後悔するだろうか？
車で１時間だからできるだけしょっちゅう孫を連れて帰ってあげよう～
それだけが私のできること.....それだけが唯一の親孝行。
しっかり心配かけずに一生懸命生きていこう....
と思っています...が....鬼嫁は早く帰りたいようです。「あなたと早く離れたいの！
」
などとのたまう嫁。
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乳幼児の気道抵抗を簡単に測定できるマイクロリントのデモをやっていただきました。
自然の呼吸で測定でき、治療効果が数字で表される点は画期的です。
我々の地域でデモがきたのは初めてだそうです。
これでたくさんデータを取れたら学会にバンバン発表できるだろうか？
しかし新しい試みっていうのは人を元気にさせるものですね。
皆で協力しながら診療や治療に役立てていけるだろうか？
しかし本当に病院が買ってくれるかが問題
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昨日姉から電話があり
乳がんの母、肺転移してるんだけど胸水がたまってきたようで
陥込んでるようです。
ゼロータという抗がん剤を飲んでるんだけど、少しずつ転移巣は大きくなっているようです。
来年実家の近くに帰ろうかと思い始めました。......そうすると私は通いになってしまいます。
両親が悪くなってくるとやはり近くにいるべきなんでしょうね。
「私はもう長くないから......」と弱気になってきています。
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