
植え付け後、葉が黄色くなって枯れていくのに
悩んでいましたが、結局被害は収まらず、
下葉のほうから次々に死に絶えてゆきます。
ネットで病害虫について調べてみたのですが、
どうやら「黒腐病」ではないかと思われます。
あいち病害虫情報
↑こちらのサイトで写真も見られます。
素人判断ではっきり言えませんが、症状も当てはまるし、
葉の状態も写真のものとよく似ています。
今のところ、雨が当たらないように気をつけていますが、
一体どうしたものでしょうか。
「薬剤では治らない」「発病したら抜いて処分」と書いてある
ページも見たので、悩んでいます。
上の方の葉は元気で、茎も太くなり、一応は成長しているようです。
このまま育てていいものかどうか?
その場合、(残っている葉を守るため)多少の農薬を使ったものかどうか?
それとも処分してしまって、セニョールはあきらめるか?
ご助言のコメントをいただければ幸いです。
わたしも、もう少し調べてみたいと思います。
そもそも黒腐病と断定していいのか?
悩んでいましたが、結局被害は収まらず、
下葉のほうから次々に死に絶えてゆきます。
ネットで病害虫について調べてみたのですが、
どうやら「黒腐病」ではないかと思われます。
あいち病害虫情報
↑こちらのサイトで写真も見られます。
素人判断ではっきり言えませんが、症状も当てはまるし、
葉の状態も写真のものとよく似ています。
今のところ、雨が当たらないように気をつけていますが、
一体どうしたものでしょうか。
「薬剤では治らない」「発病したら抜いて処分」と書いてある
ページも見たので、悩んでいます。
上の方の葉は元気で、茎も太くなり、一応は成長しているようです。
このまま育てていいものかどうか?
その場合、(残っている葉を守るため)多少の農薬を使ったものかどうか?
それとも処分してしまって、セニョールはあきらめるか?
ご助言のコメントをいただければ幸いです。
わたしも、もう少し調べてみたいと思います。
そもそも黒腐病と断定していいのか?
やはり症状は似ていますよね。
葉の端のほうから茶色くなっていき、最後には枯れて落ちてしまうのです。
土は無菌の日向土を使用しているし、根についていた土は洗い流したはずなので、どこから菌が来たものやらわからないのですが……。
いずれにしろ、このプランターの土は後に要消毒ですね。
、やがて枯れます。
アブラナ科の植物に多く出る病気です。
細菌の一種によっておこり、被害を受けた株の
茎葉とともに土の中に残って次の発生源になります。
害虫のかじったあとも病菌の侵入口になります。
春と秋に発生しますが、特に秋の台風後に発生し易くなります。
発生期間中は7~8日置きに銅水和剤などの
定期的に散布します。
早生系の品種はこの病気にかかり易いです。
>そもそも黒腐病と断定していいのか?
症状は似ていますね。