阪神がんばれ!
昨日妻の祖母が亡くなった。
「危篤」ということで、熊本まで駆けつけたが、空港に着いたとき、
亡くなったと知ったので、病院に駆けつける予定が、義祖母の生前
の家に行くことになった。
まだ義祖母は病院から戻っていなかった。生前、義祖母が一人で
暮らした小さな古い家。
柱には、子供の背の高さぐらいのところに、「昭和55年○月○日」
という文字と、横の線と、妻の名前がひらがなで書いてあった。
「危篤」ということで、熊本まで駆けつけたが、空港に着いたとき、
亡くなったと知ったので、病院に駆けつける予定が、義祖母の生前
の家に行くことになった。
まだ義祖母は病院から戻っていなかった。生前、義祖母が一人で
暮らした小さな古い家。
柱には、子供の背の高さぐらいのところに、「昭和55年○月○日」
という文字と、横の線と、妻の名前がひらがなで書いてあった。
大騒ぎした引越しもやっと完了。新しい棲家に荷物が運び込まれ、ようやく布団を敷ける
スペースができた。そうだ、昨日から一睡もしていない。いや、一睡はした。20分ほど
うとうとと。
思えば大変な引越しだった。
2日前に熱。前日一日でゼロからの荷造り。徹夜。。。
今は熱はもうないが、咳が出始めた。
そうそう、カーテンを買ってきたのだが、長すぎた。床を引きずっている。鬱。。。
寝る。
スペースができた。そうだ、昨日から一睡もしていない。いや、一睡はした。20分ほど
うとうとと。
思えば大変な引越しだった。
2日前に熱。前日一日でゼロからの荷造り。徹夜。。。
今は熱はもうないが、咳が出始めた。
そうそう、カーテンを買ってきたのだが、長すぎた。床を引きずっている。鬱。。。
寝る。
やばい、ついに熱が出そうだ。。。
仕事中に感じ始めていた。
下痢、吐き気、食欲不振、ぞくぞく感、節々がギシギシ。軽い頭痛。。。
家に帰って熱を測ったら、37.9度。もう熱出てるじゃねぇか。
明々後日に引越しをするので、明日、明後日の二日間で0から荷造りをする予定のによぉ。
これじゃ、明日、何もできないよぉ。。。
誰にどこでうつされたか分かっている。くそぉ、あのN野郎s(複数形)。
これについては元気になったらじっくりと毒を吐いてやる。
熱が出そうなときの俺の自己流療法。
1.熱い風呂に入る。
2.みかんを食べまくる。
3.パジャマを2枚重ね。
4.首にタオルを巻く(もちろん、首の前にはかからないように)
以上のことをして、わざと熱を出す。
では、寝るっ!
仕事中に感じ始めていた。
下痢、吐き気、食欲不振、ぞくぞく感、節々がギシギシ。軽い頭痛。。。
家に帰って熱を測ったら、37.9度。もう熱出てるじゃねぇか。
明々後日に引越しをするので、明日、明後日の二日間で0から荷造りをする予定のによぉ。
これじゃ、明日、何もできないよぉ。。。
誰にどこでうつされたか分かっている。くそぉ、あのN野郎s(複数形)。
これについては元気になったらじっくりと毒を吐いてやる。
熱が出そうなときの俺の自己流療法。
1.熱い風呂に入る。
2.みかんを食べまくる。
3.パジャマを2枚重ね。
4.首にタオルを巻く(もちろん、首の前にはかからないように)
以上のことをして、わざと熱を出す。
では、寝るっ!
来週の日曜日、引越しをする。すぐ近所にだけど。
今日、引越し屋の見積もりが来た。ダンボール50個サービスとやらで置いていった。
ダンボール50個ってすごいな、と思ったが、畳んだのを見たら思っていたよりも結構こじんまりとしている。
今度の3連休のうち、金土で荷造り。大変だぁ。
今日、引越し屋の見積もりが来た。ダンボール50個サービスとやらで置いていった。
ダンボール50個ってすごいな、と思ったが、畳んだのを見たら思っていたよりも結構こじんまりとしている。
今度の3連休のうち、金土で荷造り。大変だぁ。
さっき、母から、育ての親が亡くなったという知らせがあった。
僕が幼少の頃、親は共働きだったので、幼い僕と弟を預かってくれていた人だ。
僕が小さい頃は、こういうのがよくあったように思う。
母のことは「かあさん」と呼んでいた。
その人のことは「ママ」と呼んでいた。
ママはまるで自分の子供のようにいろんな所に連れて行ってくれた。
今思えば信心深い人だったようで、神社やお寺によく連れて行ってもらった。
今の僕が、神社やお寺や教会に行くのが大好きなのも、ママのおかげだと思う。
さっき、夕食の支度をしていたとき、、、急に泣いた。
声をあげて泣いてしまった。
遠く離れたところにいて、もう10年ぐらい会っていないけど、もう、同じ世界には
生きていないんだ、と思ったら、泣けてきた。
神様も、仏様も、ママを、天国に連れて行ってくれるに違いない。
僕が幼少の頃、親は共働きだったので、幼い僕と弟を預かってくれていた人だ。
僕が小さい頃は、こういうのがよくあったように思う。
母のことは「かあさん」と呼んでいた。
その人のことは「ママ」と呼んでいた。
ママはまるで自分の子供のようにいろんな所に連れて行ってくれた。
今思えば信心深い人だったようで、神社やお寺によく連れて行ってもらった。
今の僕が、神社やお寺や教会に行くのが大好きなのも、ママのおかげだと思う。
さっき、夕食の支度をしていたとき、、、急に泣いた。
声をあげて泣いてしまった。
遠く離れたところにいて、もう10年ぐらい会っていないけど、もう、同じ世界には
生きていないんだ、と思ったら、泣けてきた。
神様も、仏様も、ママを、天国に連れて行ってくれるに違いない。