あした天気にな~れ

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おはよう~

2011年03月24日 | インポート
夕べの会合、25時よ終わったのは!!

23時頃、眠くなったから横になって話半分に聞きながら付き合って、帰るぞ~ってそれからが長い!

で、帰っても目覚める時間に横になっても・・・・って寝てた!

今朝4時、キツツキの工事に起こされ、軒下に又営巣を始めた。厄介な奴らだ。

それに、この雪。一面白くなって居るが独り身には一層寒く感じる。

給油満タンにして、今日から北上して一泊二日の日本海側だけの訪問。岩手県側は給油状態が悪くて交通量が極端に少ないそうな!?

来週には内陸だけでも行ってみようと思う。


早く帰りたい!

2011年03月23日 | インポート
ようやく、少しずつ連絡取り合える状況になったお客様と現行確認が出来はじめた。

既に津波に遭われた先には電話もなにも連絡には成らなかったが、難を逃れた先の状況を聞くにも周辺を知っているだけに、怖さがリアルに伝わってきた。

電話に出られても、声に張りはなく寝込んでる先もいたので、詳しくは聞けないけど、現地には入れない状況が続いており、申し訳ないが聞き込みするより他無かった。

家もなく社屋も流され避難生活の先になんと声を掛けていいのか言葉に詰まる。

もう少し様子をみて、時期をずらして接するより他ないのかも知れない。

今夕、又例の集まりで脱線しないで早く帰れればいいのですけど!!

おはようございます!

2011年03月22日 | インポート
眠いです。昨日は会合があって夜中まで結論もでず、書類も整理が出来きらないまま散会になった。

だって、必ず脱線して話が何処かに飛んで行って中々元に戻らない状態は、疲れるの一言。論点を明確にして結論を追求してたら、1時間もあれば出来うる事。

是が何で出来ないのかね~??

お陰で、今朝は眠くてしょうがないんです。それもそのはず、又夜中に目覚めてしまう現象がいつも2時頃かな~

トイレいって、喉を潤して横になるんだけど、寝られなくなるんですよね~

今朝は明け方に又睡魔に誘われギリギリに起き出して、ご飯どころではないようなのでパンにチーズと例の生ハムをはさんで片手に車に飛び乗り、8時前には事務所に!!セーフ!!

基本8時半なんですが、気持ち的に8時なので気分的にもセーフでした。

さてと、今日も忙しくなるぞ~




驚きの連続!!

2011年03月21日 | インポート
今まで、スーパーの中がガランと成った事は棚の一部はあっても、殆どが何もなく買えるものは少なくて、キノコと生ハムだけでした。

豆腐も卵も牛乳も手に入らなかった。この状態はどうしたのでしょうか?道内は紙ものの棚が空く事はあっても、食料品に変化は見られなかったのにね!?

それに給油しようとしても未だ開いても居ないGSに1km以上の列。道内は30㍑制限の処はあっても、並ぶような光景は着られなかったのにね。

福島から町内に避難家族が十数名いらして居るとかで、供出品のオファーがきて道内で買ったタマネギやら長芋などと、眠っていたお茶やうどん等を提供したが、一度にドンと出すより、長期化すると思われ、時期を見て何度かに分けた方が良いのではとも思った。

今日はお彼岸と云う事で団子の準備なんだろうが、果たして残っているのかが心配ですが、もしなくなっていてもこのご時世、ご先祖様も解って戴けるものと思っています。

今日の先ずは洗濯からかな~

満車状態で・・・

2011年03月19日 | インポート
夕べのフェリーに間に合うように苫小牧フェリー埠頭に着いたけど、一向に乗れる気配がないので心配にもなったが、船の隅っこにようやく乗れた。

それもそのはず、車両の殆どが大型トレーラーで内地向け物資が入って居るものと思われる。そして、自衛隊車両がざっと2,30台積み込まれ、あと、消防、警察の人間も乗船しており、船内は連休の混雑に等しい賑わいですが、そこは一通り大人の集団ですのでテンションの上がった子供の声は聞こえなかった。

乗船直後の浴場に向かったけど、余りの混雑ぶりに戦意消失、朝にとも思ったけど、朝は朝で封鎖され、結局シャワーすら浴びることなく事務所に届く。

この寒空、暖房もなく食事もままならない状態で着の身着のまま震えているのかと思えば、何の支障もない事だろう。

それにしても、道内であり得なかった給油の列は仕方のない事なんだろうが、是も日本の危機管理の甘さが引き起こした事件です。

想定できてない地震が起き、精油所の機能がストップしての給油行列、原発の事故も然り、一度起きたら間違いなく被曝事故に繋がる危険な代物を想定外でしたで済まされるはずもなく、道内の泊原発も30㎞圏内では誰も考えていないらしく、避難訓練はどうやってやるのか国に問い合わせているとか。

取りあえず、在って当たり前のものが突然なくなるのは国民の最低限暮らしの出来る権利に反しており、予算がどうのでなく国会も被災した国民に対し、精一杯の愛情を届けやって欲しい!