所変われば

一日、津軽は霰で白くなったりで大崩でしたのに、雪の峠を越えて南部に降りると

星空に乾燥路。

気温も大分違うので冬から秋に戻ったような
英語が飛び交う町に到着。

もう少し英語が話せたらな～んてね

話すも聞くもまるで駄目で話しかけられても早すぎて難しい。

グッナイ
店の陽気なママに追い出されてきました。

さ～て寝ますか
明日、起きられるかな～
ふ～オヤスミ～

岩木山も雪

津軽は一日よ～く雨*(雨)*が降り、霞んで見える岩木山もモザイク模様に雪化粧してました。

時折当たる霰が一面白く埋め尽くすと、やはりタイヤ交換は正解だったことを物語る。

津軽も今夜で終え、明日は南部に移動していきます。

もう少し暖かいと過ごしやすいのですが、例年ですと既に雪景色なんでしょうけどね。

さぁてもう少し呑んで寝ますかな。

オヤスミ

エンスト

ガソリンゲージが半分ありましたから、不安に思いながらＧＳがあったら給油しようとインターに向かいましたが見つからずそのまま高速に乗った。

暫くすると給油ランプが点灯し、あまりにも早い補給要求に驚くと同時にスタッドレスの燃費の悪さを目の当たりにした。

ＳＡでの給油も考えたが目的地ＩＣに行きつけのＧＳがあると思い、そこまでは走れるだろうとタカをくくってそのまま走った。

目的インターに１０㎞というときからノッキングを始めた。

大丈夫かな～と思いながらスピードを抑えた走りになった。

と、いうよりスピードが出ないのだ。

ようやくＥＴＣをパスし、国道までの連絡道で赤信号で停止するとエンスト。

オイ大丈夫か？

車に話しかけて青信号、セルを回すこと数秒、ようやく復活してどうにか走るがスピードは出ない。

国道にさしかかり青信号をそのままパスしようにもノロノロ状態で又赤信号でエンスト。

今度は無理かと思いながらもセルを回し掛かったエンジンを祈るような気持ちで向かいのＧＳに滑り込む前にエンストして惰力で給油口に合わせることが出来た。

間一髪、セーフ。

普通、満タンで５５～５８㍑が
７０㍑でスタンドマンも驚いていた。

普通車でこんなに入れた車はみたことがないそうだ。

今後、高速乗る前は給油をしようと決めた。

今朝、一瞬白くなりました

吹きすさぶ木枯らしの中、出るのも億劫になり今日はＤＶＤ三昧でした。

買っていても観られないで居た３作品を
立て続けに鑑賞。

もう目が疲れ果てました。

ぼやっとしてきまして、さすがにテレビや目を使う物には諦め早寝します

へば（ではまたね）

モノは言いよう？

社のＳ君、営業車の後ろハッチを大きく凹ませてました。

聴くと、電柱がぶつかってきて避けようが無かったと真面目に言います。

そんなはずないやろ！
ツッコミを入れておきましたけど。

モノはいいようですかねぇ

北東北２泊３日で一回りしてきましたけど、荒れてる様子もなくタイヤ交換早まったかな？