「子ども手当の失敗は民主党の責任だ、普天間基地の解決も出来ないのは明白、その責任は切腹しかない」
子ども手当は(2010年7月18日08時50分 読売新聞)によると
「子ども手当については、モニター全体では「評価する」が34%、「しない」が66%で評価が逆転した。 民主党への投票者のほかの「目玉政策」への評価を見ると、農家戸別所得補償制度に対する「評価する」「しない」の割合は55%、45%。高速道路の無料化は44%、56%で、「評価しない」が多かった。」
しかもこの子ども手当のいけないところは、日本にいる外国人の故国の子どもにも支出するというのです。意味が分かりません。国の借金900兆円をどうするかという時にです。理由を役所に聞いたら「友愛精神」だそうです。しかも財源は出てこず、赤字国債を発行して払うという、と言うことは将来の孫に払って貰うという無責任な制度です。馬鹿な民主党がフランスかどこかの物まねをして一見良さそうな制度でばら撒きをして、遂に念願の政権を取ってしまった。しかも圧勝してしまった。政権を取ったら官軍で何でも法律は通せるのです。言いたい放題やりたい放題と言うところ、それは困ると参院選挙で自民党にチェック機能を持たせたのです。危うく小沢独裁政治が出現するところでした。国民は小沢の選挙戦術に惑わされなくなりました。小沢にNOを示したのがこの参院選です。小沢は消費税が問題だったと選挙中も選挙後も批判していますが小沢幹事長では大惨敗だったはずです。
こんな民主党に政権は任せられる者ではありません。子ども手当。普天間、・・・嘘のマニフェストで政権を取ったのでそのマニフェストが実現出来ない場合は、その選挙は無効です。特に普天間はどうすることもできなくなりました。信を問う解散という声がありますがどういう信でしょう。仕事が出来ないので退職(切腹)しか有りません。
この子ども手当民主党内で十分検討してマニフェストにしたものど思っていたら、
厚労省の功労省の伊岐典子雇用均等・児童家庭局長が制度設計をしたと言うことです。
そして、出来の悪い精度だったので民主党は伊岐局長を更迭したというのです。
「子ども手当局長は更迭?長妻厚労相は真っ向反論2010年7月23日(金)20:49
23日に発表された厚生労働省人事で、子ども手当の制度設計を担当した伊岐典子雇用均等・児童家庭局長が、独立行政法人「労働政策研究・研修機構」に統括研究員として出向することになり、省内で「事実上の更迭では」との観測が広がっている。
このポストはこれまで、退職した課長級職員の出向先だったためだ。
子ども手当を巡っては、外国人への支給などに関して野党から制度設計に不備があると攻められ、伊岐氏が長妻厚労相の不興を買ったとの見方がある。「理念や制度設計をあいまいにしたまま走り出した責任を官僚に押しつけている」といった不満も漏れる。
こうした見方に対し、厚労相は23日の記者会見で「(伊岐氏は)降格ではない。適材適所の人事」と強く反論した。」
と言う記事です。
官僚が出した案を採用するかどうかは政治家が決める問題で、その責任を官僚にとらせてはいけないでしょう。あくまで子ども手当の全責任は民主党にあるのです。
民主党は政治をした経験が無く能力も無かったのです。
今後、普天間基地問題でどうにも出来なくなります。武士道では「腹切り」で責任をとる所です。腹切りが出来ないなら、衆院解散をしている信を問うても、民主党は解決能力がないのです。解散して解決できる問題ではありません。自民党にお願いするのです。民主党を分解し社会主義派、小沢独裁派、自民党派に分かれ、自民党派と自民党が連立する、分解連立で新政権を樹立すべきです。
民主党がどうやっても解決できないのです。自民党の頭を下げてお願いすることが日本の為なのです。
それが出来ないのなら、早く解散して民主党責任をとって立候補してはならない。
普天間はどちらは良いのかを問うて多数で決められる次元の問題ではなくなっているのです。沖縄の住民感情をもてあそんだ民主党は一回お休みせよ。
小沢・鳩山はその責任の頂点にある。
子ども手当は(2010年7月18日08時50分 読売新聞)によると
「子ども手当については、モニター全体では「評価する」が34%、「しない」が66%で評価が逆転した。 民主党への投票者のほかの「目玉政策」への評価を見ると、農家戸別所得補償制度に対する「評価する」「しない」の割合は55%、45%。高速道路の無料化は44%、56%で、「評価しない」が多かった。」
しかもこの子ども手当のいけないところは、日本にいる外国人の故国の子どもにも支出するというのです。意味が分かりません。国の借金900兆円をどうするかという時にです。理由を役所に聞いたら「友愛精神」だそうです。しかも財源は出てこず、赤字国債を発行して払うという、と言うことは将来の孫に払って貰うという無責任な制度です。馬鹿な民主党がフランスかどこかの物まねをして一見良さそうな制度でばら撒きをして、遂に念願の政権を取ってしまった。しかも圧勝してしまった。政権を取ったら官軍で何でも法律は通せるのです。言いたい放題やりたい放題と言うところ、それは困ると参院選挙で自民党にチェック機能を持たせたのです。危うく小沢独裁政治が出現するところでした。国民は小沢の選挙戦術に惑わされなくなりました。小沢にNOを示したのがこの参院選です。小沢は消費税が問題だったと選挙中も選挙後も批判していますが小沢幹事長では大惨敗だったはずです。
こんな民主党に政権は任せられる者ではありません。子ども手当。普天間、・・・嘘のマニフェストで政権を取ったのでそのマニフェストが実現出来ない場合は、その選挙は無効です。特に普天間はどうすることもできなくなりました。信を問う解散という声がありますがどういう信でしょう。仕事が出来ないので退職(切腹)しか有りません。
この子ども手当民主党内で十分検討してマニフェストにしたものど思っていたら、
厚労省の功労省の伊岐典子雇用均等・児童家庭局長が制度設計をしたと言うことです。
そして、出来の悪い精度だったので民主党は伊岐局長を更迭したというのです。
「子ども手当局長は更迭?長妻厚労相は真っ向反論2010年7月23日(金)20:49
23日に発表された厚生労働省人事で、子ども手当の制度設計を担当した伊岐典子雇用均等・児童家庭局長が、独立行政法人「労働政策研究・研修機構」に統括研究員として出向することになり、省内で「事実上の更迭では」との観測が広がっている。
このポストはこれまで、退職した課長級職員の出向先だったためだ。
子ども手当を巡っては、外国人への支給などに関して野党から制度設計に不備があると攻められ、伊岐氏が長妻厚労相の不興を買ったとの見方がある。「理念や制度設計をあいまいにしたまま走り出した責任を官僚に押しつけている」といった不満も漏れる。
こうした見方に対し、厚労相は23日の記者会見で「(伊岐氏は)降格ではない。適材適所の人事」と強く反論した。」
と言う記事です。
官僚が出した案を採用するかどうかは政治家が決める問題で、その責任を官僚にとらせてはいけないでしょう。あくまで子ども手当の全責任は民主党にあるのです。
民主党は政治をした経験が無く能力も無かったのです。
今後、普天間基地問題でどうにも出来なくなります。武士道では「腹切り」で責任をとる所です。腹切りが出来ないなら、衆院解散をしている信を問うても、民主党は解決能力がないのです。解散して解決できる問題ではありません。自民党にお願いするのです。民主党を分解し社会主義派、小沢独裁派、自民党派に分かれ、自民党派と自民党が連立する、分解連立で新政権を樹立すべきです。
民主党がどうやっても解決できないのです。自民党の頭を下げてお願いすることが日本の為なのです。
それが出来ないのなら、早く解散して民主党責任をとって立候補してはならない。
普天間はどちらは良いのかを問うて多数で決められる次元の問題ではなくなっているのです。沖縄の住民感情をもてあそんだ民主党は一回お休みせよ。
小沢・鳩山はその責任の頂点にある。