5月6日(祝)は朝から良い天気に恵まれました。
6時半に起床。8時少し前に自宅を車で出発、ベースマンN氏宅に立ち寄りベースアンプ等を積み、椰子の実ハウスのハヤッシー氏の事務所に立ち寄り、器材を積み込み、仲間も相乗りし東谷山フルーツパーク会場に8時半頃、着いた。
荷卸しし、指定の駐車場へ駐車許可標識をダッシュボードに置き、駐車してライブ会場へ戻った。
日が射しとても暑いので楽器類は仮設テントの陰に仮置きした。
レストランでコーヒー休憩し10時まで待機した。
リハをしながらPAの調整をしてもらい、10時半のライブの開始を待つ。
PAさんの号令でハワイアンライブは開始した。
広場に集まったお客さんはざっと見て100人くらいは来てくれている。
舞台の中央前に三脚を立て、ICレコーダーを設置し録音を開始した。
予定通り、ビヨンドザリーフをリハ曲に、本番は続けて入場曲にあわせフラのメンバーが入場。
時々さわやかな風が吹きICレコーダーの録音に風が悪さをする。
歌は全て順調、楽器演奏も順調にすすんだ。
フラのメンバーは衣装替えを何回もして美しさを際立てている。
9曲30分間の演奏はあっという間に終わった。
次の出演団体の登壇まで30分しかないので、急いで駐車場へ車を取りに行き荷物を玄関柵前まで運び、再び駐車場へ移動し置かせてもらった。
次に登壇予定の学生のジャズ演奏を聴けると思ったが、荷物と車の運搬移動で聴ける時間はなくなった。
レストランで味噌カツ定食をランチした。
ハワイアン仲間のマウイパールズが登壇する時間まで休憩し、演奏開始前に移動し客席で演奏を聴いた。
わずか30分間の椰子の実バンド演奏の為にほぼ一日を費やし、心地よい疲労が残った。
帰りにそれぞれ器材を荷卸しし、自宅へ着く前に喫茶店でコーヒーを飲みながら録音を編集。
息子からスマホにライントークが届いた。6時に駅に着くので迎えに来てという。
息子は奄美の加計呂麻からダイビング旅行で帰ってきた。