歴史は繰り返す？アーカイブ

　今の病棟も圧迫骨折の高齢者の人が多いようです。

　循環器、消化器とか内臓の機能は薬の服用で維持されるというものの、人間は生き物です。ガタが来るのは当たり前だが、後期高齢者頼医療費負担の軽さといったら！
　負担よりも、儲かる事例もあるのでは？

　医療保険をかけていれば…。また、親の年金を頼りの一つにせざるを得ない低収入の人もいます。

　さてっと！アーカイブ？

　①実母の圧迫骨折での入院は、２０１５年６月０５日で退院は８月２５日です。９４歳。認知の患いは進んでいましたが周囲には悟られまいと躍起❓
　この夏のことは、読む方を鬱陶しさせてしまったでしょう。私は、２０１５年２月１３日に乳ガン手術しています。私が癌で他界すれば、実母は弟･妹･娘二人の計４人が先立ち、長男独身に頼るしかない…。

　現在、実母は要介護認定だが、バイアスピリンで内臓は機能。病歴なしの一次予防というのかな❓

　大晦日の救急車での搬送も、大手前病院に行かずとも済んでいたかも知れない…。

　二人揃って、ドクターの前の母の後ろに立っていたならば、私が欠けても…。

　２０１１年７月０４日の記事と画像に吃驚！書いた本人が忘れていても、覚え書きは残ります。