LaLaTVをはじめ、英国BBCで放映されたドラマが流行りだしているような。
去年度、作家「ジェーン・オースティン」を取上げたラジオ講座がどうやら放送されたせいか?
『高慢と偏見』はむかしから有名な小説で、何度も映画化されいます。今週の『学問のすゝめⅢ』が取上げた映画は 『プライドと偏見』。 いちばん新しい映画ですね。
でも、けっこう人気があるのは、BBCのドラマ『高慢と偏見』ようですよ。コリン・ファースがダーシーを演じている。
今夜、シネフィル 11月8日午前3時30分から106分、深夜連続で9、10日ですが、後の方は午前3時ジャストです。
『高慢と偏見』は、1940年制作の映画もありますね。
19世紀のイギリスを舞台にしたドラマ、原作もエリザベス・ギャスレーの「クランフォード」。フローラ・トンプソンの「ラークライズ」とか、オースティンの「エマ」もBBCで制作されています。
19世紀のこれらの小説は、ネットで 19century English novel・・・で、全文が読もうと思えば読めますよ。
これは、「ラークライズ」のローラのお父さん。郵便局のドーンさんは、高慢と偏見では、いちばんしたの「馬鹿娘」です。
『高慢と偏見』のコリンズさんは、同じ俳優さんですわ。
今日は、この本一日で詠み終えました。購入価格200円。定価だった買わないね。 ずっと、同じテーマを追い駆けていると疲れますからね。
<備忘録>
昨晩は、ちょっとカラオケで、寝ぼうして、7時起床。 でも、3食、作ってちゃんと食べましたぁ。
追記、今年の「学問のすゝめⅢ」は映画だけれどさぁ。もう少し、どういう映画を取上げるか、もう少し、スタッフや他の人の意見を聞いて、西部・佐高御両人ならでは<対談>を聞かせ欲しいですね。
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