好みもそれぞれ、楽しみ方も人それぞれなんね!
本日スタートの中国ドラマ「伝家」には、エンディングにちゃんとキャストやスタッフの表があって、ほっとしました。
チャンネルは“LaLa”さんで、中国語の歌詞の漢字もちゃんと出ていて、嬉しかったよ!ほんと❗(* ̄∇ ̄)ノ
何せ、銀河さんの「長歌行」は、「玄武門の変」が!バァ~ンと突っぱにあって、視聴開始…。日本語版の作り方は頂けないなとがっかりしたものの、あとは映像がきれいだから、適当視聴…。李世民は耿楽さん、朔州刺史は、盧星宇さんじゃないですか❓耿楽さんは「皇后の記」のドルゴンでした。
他にも、顔を覚えているバイプレイヤーが出演なさっているのに、若い“イケメン”のキャストしか字幕に出てこん…。何だか、馬鹿にされているような気持ちになりました。(`_´メ)
しかし、エンディングのキャストの表記、役名の中国語読みに演員のカタカナと漢字は有り難く嬉しいですネ!
さて、「伝家」の方は、“瑶珞キャスト”よりも、“1920年代上海”という時代の物語だということに惹かれています。
そして、演員表をみて、三姉妹の父親役が、「明蘭」の盛紘役だった劉鈞さんと判明して、楽しみが増しました❗
わたしは、日本のドラマも、バイプレイヤーの顔ぶれに注目して視聴するか否やを決めてますね。
今夜の第2話、楽しみです。
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