わたしゃ、息子を中学受験に塾代だして、中高一貫の伝統ある学園に通わせたのだ❗
借金までした!
公立学校に行かせたくないからである。( ̄^ ̄)
今朝の「めざまし8」を視聴ちして、放っておいてくれと、怒り、怒りが湧いて来ました。 公立学校の教員になって、吃驚どころか、ゾッとすることありましたのよ。
自分が中学高校、女子校で伸び伸び6年間を過ごせたことを振り返り、借金しても息子も私学とね。
彼は遊びましたよ。競馬、パチンコ、麻雀…。しかし、最後は踏ん張って、国立大学を選びよりました。ただし、一浪!ランクを落とせとキツイ喧嘩したしたけど、タダ予備校に私立大学は一切受験せず…。
大学は借金してまで行く必要はないというのが私の考えです。
返せる程度の奨学金…。
お金は、学校に行きたくとも経済的に困難な人達にもっと出すべきじゃないかな?
幸い孫たちは、こんなアホウな政策を持ち出す“大阪なんか”に住んでおりません。(ェ´=)
大阪府の行政の意図は、公立の高等学校を減らす為❓
現行制度で十分じゃないでしょうかね。( ̄^ ̄)
もう少し、学校教育の制度の歴史やその背景を学習して欲しいですな。
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