確か、きまり文句は、当てに、つまり、頼りにするのは、「もっと、ばぁか♪」でしたっけ?
一つ、動かせば、別の一つを動かせる・・・。
母の退院まであと数日?
健康保険証も期限切れ・・・。役所に行かねばなりません。 手続きふたつ!
郵便局行きもあります。
還暦も過ぎだというのに、「おねえちゃん」を弟のヤツは、当てにしているまでしょうか?
今日は、人形ケースを解体しました。「そんなことぐらい、すぐに片付く」ととらえているヤツは、甘いです。つまり。、これが片付けば、次の作業が出来ます。
わたくしは、実家の段取りが済み、母ハクトーバの暮しの目途がたったらもしばらく大阪から姿を消そうと考え始めました。行き先は、秘密です。
血族だし、これまでの経過もありますから、母はわたしの「扶養親族」にしているという経過もあります。しかし、実弟は、このことの「意味」を理解しているのやろかね? 「扶養家族」にしたということにおい、租税関係の減免処置があります。だから、その分だけは、最低として、また「私の、幼かった息子の世話をしたもらった」のお返しと考えて、経済的に援助しておると私は、認識しています。
家族、親族の情愛なんて、繋がりは感覚はないですよ。お仏壇をきれいにしたら、「実家」なんてどうでもいいという部分があります。親父の形見は、しっかり持っています。
家賃を払って、光熱費の支払いは知人に頼んで、姿を消す・・・。
しかしながら、表面的には、にこやかに笑みつつ、付き合ってはおりますよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます