その時わたしは何処に？

　震度６弱とは！

　いつもお世話になっている「食事処〇」のお母さんの御実家が震源の近くなんで、見舞いを兼ねて晩御飯と思いはしましたが、夜は「居酒屋〇」に変身・・・。日暮れてからは、飲酒を控えるため、外食カットの今の私。明日のお昼まで待ちますわなで、夕方に、ご飯を炊き、何品か、明日の分も兼ねて、調理しました。

　えっ、今は？　‘１７：５３’でした。炊いた白飯２合は、大根菜の「菜飯」と冷凍用白飯とかに分け、ファミマで買って来た「もやし」を二つに分けて、一方で、「もやしとイカの辛子和え」・・・。

　昨日買ったキャベツ４分の１の半分は、明日の皿うどんにと切り分けて、ひゃぐらくむ１００円の豚肉とイカと一緒に炒めまして、明日の一食にとパックに入れました。半年に１回はある大割引で、ワタシの好きな「皿うどん」を昨日ゲット！(賞味期限は来年２月で、自社ブランドよりも安くして、「吐く」のセールですわ。)　半年に一回は・・・。

　いやいや、本題は、今日の鳥取地震の警報がですね。わたしのスマートホーンにも来て鳴ったにもかかわらず、「揺れ」を感じなかったってことです。

　その頃、私がいたのは、今里の「日之出書房」の東の店舗・・・。専門書専門の店で開店もこっちは午後から・・・。

　「時刻」については、「食事処遊」さんでお昼ごはんを頂いた後、てくてく歩いて、「高砂橋」を渡り(１３：３４)、まず西側の一般書の店舗で２冊のところが、ええっいっで、３冊に・・・。５００円を奮発して、予定外の古書を購入しました。その後、日之出書房の東の店舗へでした。お店の人との会話中に鳴って、「地震」がデス。

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