典虚てん手古舞

我が為の日々の記録! 74歳

驚いた!

2011年12月19日 | 【日録】今日は何した?どう過ごした?

 もちろん、どこかのおじさんが死んだって話なんかじゃございません。

 一つ目は、この寒波~暖房なしの部屋じゃ、やっぱり、厳しいっ石油ストーブも、古い電気ストーブ、ファン・ヒーターもあるにはあるんですよ。驚いた!

 もう、一つは。天下茶屋駅の古書店(堺天牛)でのおっさん、いや立派な服装の紳士とのいざこざ~!

 場所は、100円新書版コーナー。わたしが、覗こうとしたら、「後ろに並べ」と睨みよったん。「コミックじゃあるまいし、何やねん」と言い返した。普通なら、よけるよ。私は目が悪いから、前のめりになる。これに対しても、文句つけたっのさ。

 本の上に二つも、買物の紙袋を置いていたので、「本の上に荷物、置いたらあかんっちゃう?」注意したら、また、ぶつくさ。(紙袋は、上等の菓子屋、老舗のふくろかな?)

 言われたら、すぐ言い返し、「うちは電車に乗って来てんねん」といったら、上品な?おっさんは、580円古書コーナーに移動。我が眼中にはなし・・・。

 もちろん、当然のコースゆえ、わたしも移動。このコーナーは広い。

 本日は、近くの「Y眼科」に通院のあと、テクテク開いて、天下茶屋へ・・・。目当ては、この古本屋さんですわ。 これが古書の商いかいなと、たまげるほど、めちゃくちゃ~

 ぎょっとする価格さな。

 そのうち、にこやかなじいちゃんとちょっと雑談に・・・。後から考えると、さっきの諍いをみていたんやな。

 「おっちゃん、どんな本が好きなん」と尋ねたら、仏教関係の本を指差してにんまり。「どやに住んでねん」「うちの知りもいたけれど」と、わたしは平井のおっちゃんを思い出しました。

 見かけで人をみたらあかん・・・というような言葉を放った後、わたしの視線は  ・・・・。

 最後の「驚いた」は、100円で3個を維持している会津屋の基本のたこやき・・・。最初の店から知っているから30年?営業時間が正午からになったてるのにも、驚いたね。

 昔は午前7時じゃなかった? 国道26号線の天下茶屋で、トラックの運転手さんがちょっと、車を止めての店でした。

 この間、ちょっと寄り道・・・。 中に入らせてもらいました。校長はどこかの学校で一緒に勤務した人・・・。ちょっと、寄ってみようかなと思ったけれど、校長室や職員室は2階とのことで、やめました。

 遅れてきた?男子生徒が廊下に座って、たしかゲーム機?ちょっと、声をかけてみました。「昔、ここの学校のせんせやってん」と・・・。

 管理作業員さんお二人とは、少しだけ・・・。若い感じのいい人たちでした。

 ほんとうに、校内・・・。びっくりするほど、きれいに清掃されていました。まあ、これが、「最後の驚いた」かな。

 実は、校内の様子をみて、校長のKEさんと話したくなったのだけれど、見送りました。

  この中学では、現在でいわれる「暴力団」の親分さんたちの息子を担任しました・・・。どうしてんのかな。

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