典虚てん手古舞

我が為の日々の記録! 74歳

中央ユーラシアへと思ったら/ユーラシア東部史

2024年03月26日 | <映像・本>中国≦ユーラシア東部/古代~現代
 昨日取り出した『中央ユーラシア史』第6章中央ユーラシアの周縁化、277ページから本読みSTART、今AM5:34❗
 モンゴルチベット東トルキスタン西トルキスタンの3項目です。この章は、2014年7月が初読で、西トルキスタンは2017年1月6日から再読に入っています。
 山川出版の世界各国史シリーズの中でもこの巻はもう年寄りでへたっておるね、わたしみたいに!
 2006年青海省からチベットのラサまで鉄道が通りまさた。そして、今や習近平の中国は、北京語を押し付け、周縁を中央に引きずり込もうとしている…。( ̄▽ ̄;)AM5:45

 眠くなったので、まだ温かなベッドに入ったらのが午前6時5分で目覚めたのが、8時半で、した❗(⌒‐⌒)
 ガザフスタンの地図は、平凡社文字の大きなアトラスのロシア西部、中央アジアがぴったり、バッチリです。(*⌒∇⌒*)。
 本読み再開は9時半!

 本整理や家事を挟んでの本読み過ごし!
 今トルキスタンです。周縁化!でもねぇ、マージナルはたいへんなのよ❗ゞ(`')、東から来るし、西からも。島国と違って陸続きのユーラシアに住むってたいへんです。
 清朝はモンゴル族の騎馬軍事力を吸収すると、世界帝国を目指して西へ西へ!279ページ📘
 目下ジュンガル、ガルダン登場でいささか興奮気味です。PM1:54 

 まともな食事も摂らんままの午後2時、PM2:19です。ソラナックス0.4mgを服用しました。
 山川各国史からは撤退❗これ以上、煮詰まりとヤバい❗
 これからご飯を炊きます。m(__)m

 
コメント    この記事についてブログを書く
« 穏やかに心地よくありたく候/ | トップ | まばゆい光に摩訶不思議の朝 »

コメントを投稿