昨夕、本が届いたとの連絡がありました。
次のバスまで12分!大急ぎで仕度をして、一目散で駅前へ…。某文具店で、孫たちの誕生祝いを買い集めたかったからでもあります。
先に文具店、そして本屋さんです。
この数日中世の英仏の関係の新書読みで、頭の中はごちゃごちゃに!スッキリさせるには、やはり教科書がぁ!
「新書」といっても色々、様々ですが著者や編集者のしいが働いていますから、「責任」を追わないとでも申しますか❓
まぁ、私がどういう書籍を「教科書」と考えているのかというと、根拠となる史実は、何を以て記述されたのか?
少なくとも、「索引」、「参考文献」がない本は、読み捨てかな。
ただし、姿は新書でもしっかりした本もあります。再版の見込みがなく、つまり売れないないかもでの出版。
さて、昨晩から読み出したのは、世界歴史大系『イギリス史Ⅰ』。新書で、第9章スコットランド王国の発展。そこから第7章王権と諸侯 イングランド身分制国家の形成。午後は、やはり、ブレイブハート。
次のバスまで12分!大急ぎで仕度をして、一目散で駅前へ…。某文具店で、孫たちの誕生祝いを買い集めたかったからでもあります。
先に文具店、そして本屋さんです。
この数日中世の英仏の関係の新書読みで、頭の中はごちゃごちゃに!スッキリさせるには、やはり教科書がぁ!
「新書」といっても色々、様々ですが著者や編集者のしいが働いていますから、「責任」を追わないとでも申しますか❓
まぁ、私がどういう書籍を「教科書」と考えているのかというと、根拠となる史実は、何を以て記述されたのか?
少なくとも、「索引」、「参考文献」がない本は、読み捨てかな。
ただし、姿は新書でもしっかりした本もあります。再版の見込みがなく、つまり売れないないかもでの出版。
さて、昨晩から読み出したのは、世界歴史大系『イギリス史Ⅰ』。新書で、第9章スコットランド王国の発展。そこから第7章王権と諸侯 イングランド身分制国家の形成。午後は、やはり、ブレイブハート。
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