色めきだっのは、マスコミもわたしも同じだっのでしょう。広島の「マツダ」を思い出して書いてしまいました。
しかし、少しずつ詳しい報道に触れるにつれ・・・。縄手通りは、「商用の車やせいぜいタクシーのはず」の予想通りでした。
「こ、これは、事故とちゃうぞ!
ええ天気やなぁと、公園、神社、学校の桜をみながら、ぶらぶら走って来たら。このニュースです・・・。
そもそも、あの界隈は、自動車の方が<遠慮>する地域やし、真昼間にスピードを上げて走るなんてことはありえないところ。みんなのんびり歩いてはったはず・・・。
しかも、南北の大和大路を通るのは、軽四輪の「用事の車」! 普通車なら、東山通りか川端通り・・・。
それともう一点・・・。昔は、観光客は、四条河原町からまっすぐ東に向かって歩くが、 げっというほど、細い、細い白川通りがめっちゃ観光化 だから、京阪四条から左に折れて、白川を越えて右折する人が多くなりました。公園みたいになっていたり、橋を渡ったところに一般・観光客向けの飲食店が出来ているのに、ひっくりかえったことがあります。
「血塗られた京の春」ですか・・・。しかし、交差点から富久までの距離、かなりあるよ。
午後3時過ぎ、テレビ消しますっ蛆のようにうじゃうじゃ観光客が多い京都のあの界隈に近づくものかと思って10数年・・・。
かっての佇まいがぶち壊れて無残な厚化粧みたいな・・・。まっ、夜遅くは悪くはないけどね、高台寺とか産寧坂も店が閉まってしまって・・・。」
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