今年は春季の3ヶ月分が抜け落ち、冬から一足飛びに夏季を感じたカレンダーは
早や6月、新聞も各地の紫陽花のシーズン到来を伝えていたので今日は
我がホームグラウンドと自負する21世紀の森と広場へ、咲き具合は如何なものかとの
視察のぶら~りでした・・・
扨、広場の紫陽花は日陰の遊歩道脇とあってまだまだの感だったものの
梅林にはたわわに実った梅、蜜を求めて飛び交う蝶、芝生広場で飛び交うムクドリ
そして竹を使ったオブジェが目を惹き、燃え滾る様な若葉の緑が目に安らぎを
与えてくれましたで~す・・・