ここをのぞいてくださる皆様・・・
とってもご無沙汰をしていました。
ごめんなさいね。
月日のたつのはなんて早いのか・・・
タイトルの通り 義父は今年の１月に ＣＴ検査したら
再発してしまいました。
写真は２年前の秋に見つかった、義父のスキルス胃癌の写真です。（病院でもらった）
手術はこんな状態でした。↓クリックしてくださいね
手術の日・・・クリックしてくださいね
胃癌の手術のあと ＴＳ-1の 抗癌剤を飲み続けていても、再発
飲み薬から 抗癌剤の点滴に変更
抗癌剤の副作用が きつくて、だるさ はきけ 脱毛
抗癌剤も何種類もあるので、３回 ３種類目の抗癌剤点滴も辛いので
先週の月曜日に 義父を連れて受診したときに、
抗癌治療を 本人の希望でやめることにしました。
主治医の先生も 「そうですか・・・わかりました」
と、あっさりと引いてしまいました。
じつは あまり良くない状態に来ているからなのです。
義理のお父さんの病状が思わしくないようでご心配の毎日ですね。
tenciさんにお疲れが出ませんように
tenciさんのペースでブログ続けてくださいねー
ご無沙汰をしています。
すぐにコメントを頂きとってもとっても
嬉しかったです
しばらくで、コメントや編集し方が忘れかけてました・・・汗
一年て、長いようで とっても短く
いろんなことがありました。
皆さんも同じでしょうね。
guriさんも お身体第一ですので
大事にしてくださいね。
これからも時間があるときに記事を書きます。
ほんとにありがとうございました
抗癌治療を止められたそうですが
義理のお父さまのご病状はどうですか。
実家の父も肝臓癌で手術をして
２年後に脊椎に癌が転移してしまい
ずーっとつらい入院生活でした。
癌は激痛なので そばにいる側も辛いですね。
tenciさんも看護疲れが出ませんように・・・
今、私のところでは 要介護５の姑が３月に退院の予定です。
（肺炎で入院しました。）
寝たきり、胃ろう、褥瘡（床づれ）、痴呆の姑です。
褥瘡があると老人の介護施設には入れなくて
療養型病院なら入れますが
ベッドがいっぱいで入ることができません。
褥瘡は医療行為になるので施設には入れないんです。
家での介護になってしまいます。
明日から病院の看護師さんに
胃ろうや褥瘡の処置の仕方を
教えていただくことになっています。
あごもすぐはずれてしまう姑なので
ちょっとした動きであごがはずれるので
ほんとに厄介です
退院後がこれからタイヘンです～
お互い義理の親の世話をしなければならない身は辛いですね。
隣に義理の弟夫婦が住んでいますが
ぜ～んぜん介護には協力したことがありません。
あっ、な～んか私の愚痴ばかりカキコしてしまいましたね。
tenciさん ごめんなさい
ごめんなさいね。
実家のお父様も 大病をわずらい、大変なのですね。癌は痛くて苦しくて 見ている側もとっても辛いです。
そして、要介護５の姑さんが、、、
きっと今は てんてこまいで、介護されているのかと思うと、midoriさんが、体調を壊していないか とても心配です。
家で診るということは、２４時間 気が休まりません。。。
近くなら 励ましに行きたいくらいです。涙。。。
いつでも、何のことでも ここでよければ 書き込みしてくださいね。
どうぞ お大事に。。。