先日 廊下に ネコちゃんの 爪とぎを いつも置いてある場所に
なんか 爪とぎの上に 黒 ~ い 太 い 紐 のようなものが・・・
近づいて よーーーく見ると、、、、、
「ぎょえぇぇぇぇぇぇーーーーー」
ムカデーーーーーー
思わず、、、
私 「義父さーーーん 早く早くーーーキンチョ-ル???」
↑ムカデにキンチョールでいいのか ? 笑
義父 「なんじゃ!!! デカイ声出して!!! ほれ、キンチョール」
義父が キンチョ-ル手にして ムカデに プシューーープシューーープシュー
と していたら、
義母 「おじいちゃん 何で ほんな ゆっくり プシュプシュしてるんやの、、、貸しね!!! 」
義母は義父の手に持っているキンチョ-ルを、引ったくり、ムカデに
ぶぢゅー!!!!!!!!!!!一気にかけまくりました・・・
その後は 右手で スリッパで 叩きまくっていました・・・。
その 手つきと 瞬発力には 私も義父も ビックリしてしまいました。
誰が 介護者か 年寄りか 分からなかったです・・・。
私は 腰が抜けてしまい 怖くて固まっていました
なんか 爪とぎの上に 黒 ~ い 太 い 紐 のようなものが・・・
近づいて よーーーく見ると、、、、、
「ぎょえぇぇぇぇぇぇーーーーー」
ムカデーーーーーー
思わず、、、
私 「義父さーーーん 早く早くーーーキンチョ-ル???」
↑ムカデにキンチョールでいいのか ? 笑
義父 「なんじゃ!!! デカイ声出して!!! ほれ、キンチョール」
義父が キンチョ-ル手にして ムカデに プシューーープシューーープシュー
と していたら、
義母 「おじいちゃん 何で ほんな ゆっくり プシュプシュしてるんやの、、、貸しね!!! 」
義母は義父の手に持っているキンチョ-ルを、引ったくり、ムカデに
ぶぢゅー!!!!!!!!!!!一気にかけまくりました・・・
その後は 右手で スリッパで 叩きまくっていました・・・。
その 手つきと 瞬発力には 私も義父も ビックリしてしまいました。
誰が 介護者か 年寄りか 分からなかったです・・・。
私は 腰が抜けてしまい 怖くて固まっていました