友達と待ち合わせまで二時間もあったので、近くのヨドバシカメラに寄ってヒマつぶしていたところ、50インチの立体TVが置いてあり、さっそく専用眼鏡で見てみました。画面は石川遼選手のプレイを映していて、それが映画「アバター」のようにしっかり立体になっていたのは「おぉ~~~っ!!」と思わず感動しました。ただしメガネをはずすと画面はグヨグヨで何が写っているかあまり認識できないのですが、メガネをすればピシっと立体です。とくに石川遼選手が打ったボールがすぐ近くまで飛んで来たのはビックリ。なかなかすごいです。もう発売もされていますが、各社から立体カメラが発売されるし、今までの二次元映像も三次元に変換するソフトが出て来つつあるので(すでにイマジカなど2D映像を3D映像に変換している会社もあります・・日経新聞より)、今後はそんな立体画像が巷にあふれる事でしょう。
しかし、とてもじゃないけど目に良さそうではないですね(笑)自分の場合なんですが、たまに観る3Dは楽しいけれど、ずっと見ているとそれに慣れて普通になってしまい、3Dの感動がづっと持続するのは少々難しいと感じました。ですから、普段家で観る番組が全て3Dだとかえって疲れそうです(笑)今後どうなるか分かりませんが、家庭のTVは基本的にメガネがいらなくてどこの位置からでも見える2DTVがやっぱり主流なんだろうなぁと思います。医療分野やゲームなど3Dがもっと発達していく分野はあるにせよ、少々飛び道具って感じがしましたねぇ。最初はみんな飛びつくけれど、飽きられるのも早いように僕は思うのですが・・・はたして3Dが普通の世の中になるのでしょうか?
しかし、とてもじゃないけど目に良さそうではないですね(笑)自分の場合なんですが、たまに観る3Dは楽しいけれど、ずっと見ているとそれに慣れて普通になってしまい、3Dの感動がづっと持続するのは少々難しいと感じました。ですから、普段家で観る番組が全て3Dだとかえって疲れそうです(笑)今後どうなるか分かりませんが、家庭のTVは基本的にメガネがいらなくてどこの位置からでも見える2DTVがやっぱり主流なんだろうなぁと思います。医療分野やゲームなど3Dがもっと発達していく分野はあるにせよ、少々飛び道具って感じがしましたねぇ。最初はみんな飛びつくけれど、飽きられるのも早いように僕は思うのですが・・・はたして3Dが普通の世の中になるのでしょうか?