冬ソナ6話*45-49：ミニョンはチェリンの嘘を知った！

[シーン45]ミニョンのオフィス
仕事中にチェリンから電話。機嫌が直ってそうでちょっと安心したかのようなミニョン。７時までにブティックにいけるからと。

[シーン46]チェリンのブティック
チェリンとチンスクが話をしている。チェリンはチンスクを通してあのユジンがミニョンのホテルの部屋へ行ったという話しをサンヒョクの耳にいれる魂胆だった。そこへミニョンが到着。驚かそうとそっと２階へ上がる。（写真）このシィー・・好きなショットです！

その時話し声が聞こえた。「Conflict 1 Inst」
なんとそれは耳を疑う話だった今までチェリンが言っていた話と逆の話をしている。言うだけいうとチェリンは用事で出て行く。ミニョンは思わず物陰に隠れてチェリンをかわすとすぐにチンスク一人のところへ行き今の話を確かめた。案の定チェリンは今まで嘘をついていたという事が判明した
「I Miss You」チンスクでさえ初めて会った時はあまりに似ていておどろいたと。ユジンの好きだった人は自分にそっくりなカン・ジュンサンという人だと、そしてもう亡くなったと。・・・ユジンはすべて本当の話をしていたのだ！

慌てて店を飛び出すミニョン「最初から今まで」シーン48まで

[シーン47]チェリンのブティック前　
店から飛び出してきたミニョンは車に飛び乗った。

[シーン48]ミニョンの車の中
今までのユジンのいろんな言葉が思い浮かんだ。
ミニョンは車を飛ばした。

[シーン49]チェリンのブティック
用事を済ませ帰ってきたチェリンはチンスクの話でミニョンに嘘がばれた事を知る
チェリンは店の前に止めてあった車見なかったのね。もしかしたら自分の車は裏の駐車場だった？　お気の毒