韓国語字幕 . . . 本文を読む
なんと言っても1話で個人的に好きなシーンは二人で座って弾くピアノのシーンですね。個人的に似たような思い出があったのでなおさらでした
ところでピアノ弾くチュンサンの手のアップは当時音大生のイ・ジスさんのものだと聞いていますが、映像的にはまさに本人が弾いているように見えましたね。
同じようにあの名シーンでの塀を乗り越えるシーン、そこでも実際に飛び上がったチュンサンの体は反対側に降りたように見えます . . . 本文を読む
[ダンシングクィーン]と聞けばアバ!・・以外はなかったのですが“冬ソナ”を知ってからは、やっぱり1話でのユジンの一人ダンスを思い浮かべますね。(笑)
完全版ではって願ってましたが、やはり曲の差し替えは無理だったようでオリジナル版を見ていない方は、とってもとっても残念!
なんと偶然同じネーミングの薔薇があるのを知り画像借りてきました!とっても綺麗な薄いピンク色の花ですね。まだ店先で出会ったことはあ . . . 本文を読む
初めて出会った韓国ドラマ。初めて聞いた韓国語でした。
最初からは到底無理なので吹き替えでみたり、字幕に釘づけで見るわけですが、この字幕版見ているうちになんとなく韓国語が耳になじんできましたよね。
特にヨンさまのあの低くてソフトな声にはもう絶対吹き替えはいらないぞって感じになりませんでしたか(萩原さんごめんなさい)でも、ジウさんは美里さんの声のほうが可愛いななんて。
一番最初の台詞って覚えてます . . . 本文を読む
[シーン46]バス停
チュンサンの後を歩いてバス停へ。チュンサンがやって来たバスに乗るとユジンも続いた。
[シーン47]バスの中 「夢を超えて」 (曲が雰囲気とあってないですよね。無理に持ってきたようなこの曲にはずっと抵抗感があるのですが)
バスの一番後ろの座席の窓側に座ったユジンの長い髪は風になびきチュンサンの頬をくすぐる。ユジンの髪の甘い香りにチュンサン嬉しそう。きっと初めての異性を感じた . . . 本文を読む
[シーン35]下校風景
前を歩くユジンとサンヒョクを見ながらチュンサンに余計な事を吹き込むチェリン。そのあげく「私の事好きでしょう?」なんて。その自信過剰は可愛いかも。
しかしチュンサンも負けていない。チェリンにギャフンと一発
「君のその想像力、遊ばせておくのはもったいない」と
ところでみんなが着ていた色違いのダッフルコート。それぞれの個性を考えた色選び?これって日本でもあるサイクルごとにブー . . . 本文を読む
[シーン33]運動場
音楽の授業の後は体育です。バレーボールは各国でポピュラーな球技ですね。
さて試合が始まってますがここで前代未聞の珍事。
それは一体・・・なんと見方同士のサンヒョクとチュンサンの闘いがあるんですいけませんね喧嘩は。
チュンサンはサンヒョクの優等生を逆手にとって「殴ってみろ・・。どうした?殴ってはいけないって教わったのか?」なんてね。
でもこのセリフが後でとても重要になるんです . . . 本文を読む