あんな事があって・・・ . . . 本文を読む
[シーン50]スキー場外 「すみれ」
サンヒョクとユジンの婚約発表にいたたまれなくなったミニョンは一人外に出る。いつしか大雪を降らせる降雪機の側に立っていた。(これって夜中の仕事では)
そこへキム次長が現れユジンの窮地を知らせる。
[シーン51]ホテルの食堂
そこには家族と友人が一同に会していた。そしてユジンは皆の面前でサンヒョク母のチヨンにつるし上げられていた。「サンヒョクを愛しているのか」と . . . 本文を読む
[シーン46]ステージ前
サンヒョクはDJに念を押した。
それは、「コンサートが終わったら約束通りにしてくれますよね」。それに対してその先輩は快い返事。
こうしてサンヒョクが仕掛けた罠は実行に移されるのであった。
「愛の音楽アルバム」という番組の実際にスキー場でのコンサートシーン。
ここでは実際に一般の聴衆と本物の音楽家を呼んでコンサートが行われたそう。何を隠そうこのDJ訳のユ・ヨルさんも韓国で . . . 本文を読む
[シーン41]ミニョンのオフィス
サンヒョクが両親達をカフェに誘った時ヨングク達は別行動で食事をしに行ったはず。しかしなぜかチェリンはミニョンを訪ねた。やはり食事よりミニョン!
しかし忙しそうなミニョンに不満げな彼女は「今日はひょっとすると面白いことが起こりそう」そう意味不明な言葉を吐いてその場を引き上げる。
[シーン42]コンサート会場
すっかり準備が整った会場ではジャズバンドのリハーサルの真 . . . 本文を読む
[34]スキー場ステージ 「始まり」
サンヒョクがコマゴマとステージ設定の采配をしている
[35]スキー場の現場
一方外ではミニョンやユジン達が仕事をしていた。
昨夜の気まずさが残っているなかユジンはミニョンに話を。
ミニョン「やさしい人は周りの人を困らせる」と。ユジンはミニョンに説明されるまでその意味が分からなかった。その後ミニョンはこう付け加える。
「僕はそんなユジンさんの性格も好きだから」 . . . 本文を読む
[シーン29]ホテルユジンの部屋の前 「最初から今まで」RYu
向かいのミニョンの部屋をノックしようとするが思いとどまって自分の部屋へ。
[シーン30]ホテルミニョンの部屋
ミニョン開け放った窓から外を見ながら物思いにふける。
[シーン31]ホテルサンヒョクの部屋
同じように窓辺で物思いにふけっているサンヒョク
三人ともまったく同じ姿、しかしそれぞれ別々の思いで悩みを抱えていましたね。
しか . . . 本文を読む
[シーン26]食事を終えたユジン、サンヒョク、DJが出てくる
DJの手前我慢していたユジンはサンヒョクにちょっと話そうと提案。
[シーン27]ホテルのカフェ 「エルドラード」イ・ドンゴン(未確認)
ユジンはこの際はっきりさせようと決心したのだがサンヒョクは話をはぐらかしてわざとはしゃいでいる。ついにユジンは「私のあの時の決心は変わらない」と。サンヒョクは「受け入れられないと言っただろう」と怒り出 . . . 本文を読む
[シーン21]ホテルユジンの部屋
そしてその時間はやってきた。時計を見るユジンの顔には憂鬱が。ドアのチャイムにもミニョンさんの時のようなトキメキはない。
ユジンが思った通りサンヒョクが「行こう」と迎えに来たのだった
[シーン22]ホテルのロビー
なんとレストランの入り口にはDJが待ち受けていた。食事は二人っきりではなかったのだ。驚くユジン。サンヒョクはここで先輩に見せ付けるようにユジンの肩を抱い . . . 本文を読む
ユジンの発言にミニョンは複雑な思いをした。その翌日・・
[シーン16]スキー場の一角
ミニョンとキム次長の脇を放送局の車が通り抜けて行った。公開放送の話題は知っていた二人だが内容までは知らないようだ。
それにしてもさっそうと歩くミニョンさん、足が長く見えますね。(もともと長いって?)
[シーン17]ホテルロビー
サンヒョクがDJを連れてホテルに入ってた。DJが“いつ婚約者を紹介してくれるんだ” . . . 本文を読む
ユジンとサンヒョクがカフェでの後味の悪い別れ方をしたその日の夜。ユジンは・・・
[シーン14]スキー場ホテルロビー
すでに入り口でスキーウエァに着替えたパンジャとヒャンダンこと、キム次長とチョンアさんが待っている。そこへ赤のウエァで小脇にスノーボードを抱えたミニョンが駆け寄ってくる。
「ユジンさんは?」・・・なんとこのキムとチョンアの会話でサンヒョクとユジンが会っていたカフェの場所はソウルとは . . . 本文を読む
[シーン13]サンヒョクの家
ユジンを泣かせて家に帰ってきたサンヒョク。今まさに夕食の支度中の母のところへ父と現れる。
なぜか家では冷静なサンヒョクです。なんと明日からスキー場だって!だったらユジンをわざわざ呼びつけないで明日話せば良かったじゃない
さて、そんなサンヒョクに父は「この前の誕生日の件をユジンに謝っておきなさい」と。それを聞いて母は不満顔で食事の支度続けている。
父は一旦退場。
ちょ . . . 本文を読む
手を引かれる方へと言って優しく、そしてしっかりとミニョンはユジンの手を取った。あの後二人はどこまで歩いたのでしょうか?ちょうど切り良く「My Memory」も終わりました。
あの寒さでは長く外にいられなかったのは確かです。
[シーン11]スキー場ホテルユジンの部屋
その二人っきりの余韻にも浸れないユジン。部屋に戻るとあのサンヒョクからの電話が!
[シーン12]カフェ 「Tears」
場面は一転 . . . 本文を読む
[シーン9]スキー場の一角 「My Memory」 Ryu シーン10までずっと
ユジンが一人でベンチに寂しげにぼんやり座っているとゴーグルつきのあのコートをかぶったミニョンが突然現れ笑わせてくれる。
ミニョンはキム次長からユジンの元気のない事聞いてましたね。
しかしよく活躍するこのコート。やっぱり放送の後には売れまくったらしいですね
ここでもライムグリーンっていうよりは・・・モスグリーンに近いマ . . . 本文を読む
[シーン8]寂しそうなミヒさんから一転、場面はスキー場のミニョンのオフィス。
仕事の話が一段落するとキム次長はミニョンに昨夜の話を。
さりげなく「昨夜はどちらに?デートでも?」なんて
驚くミニョンに情報源はチョンアだと告げた。
さらに何をしてたんですか?なんてしつこい。
その時ミニョンは冷静を装って言った。
「バスが終わっていたので迎えに・・」と真顔で
ここで出た時は深い意味は分からなか . . . 本文を読む