今年の検証はここまでです! . . . 本文を読む
そうです、12話最後のあのシーン。
ユジンとサンヒョクをお祝いする会に遅れて来たユジンがちょうど外に出てきたミニョンと出会います。そしてそこでミニョンはユジンにある事を告白。
でもそこはちゃんとこの5話の中で写っていました。それは[シーン16]。
サンヒョクが昔のユジンを思い出して真似ます。「ユジン、覚えてる?・・・」って。
しかし今日の話題はちょっとストーリーから離れて、あのピンクのハートの . . . 本文を読む
[シーン41]ポラリス
チョンアがタロット占いをしている。ユジンはあさってのスキー場に向けての荷物まとめに忙しい。スンリョンは自分だけ残るのが不満で不機嫌そう。ユジンは機嫌直しにおごるからと言う。
[シーン42]ミニョンのオフィス
秘書がこの前のユジンのフィルムの現像が出来たと持ってくる。中身を確認したミニョンは驚く。自分を撮った写真がいっぱいあったのだ。ユジンを信じたい気持ちと散じたくない気持 . . . 本文を読む
[シーン33]パーティー会場メヌエット
わざとユジンを気にするふりのチェリン。ミニョンの顔が変わった!そこに現れたユジンはチェリンと同じドレス。チェリンはめまいでも起こしたかのようなふりをしてその場を離れる。
ユジンはミニョンのこれまでとうって変わった冷ややかな態度に戸惑う。
そこへ素早くドレスの上にコートをまとったチェリンが戻った。わざとユジンにドレスが良く似合ってるとほめるとミニョンに表まで送 . . . 本文を読む
[シーン24]放送局のスタジオ
ユDJの番組最後、季節にぴったりと選ばれた曲は「ブラームスクラリネット五重奏曲」丁寧に「演奏はカール・ライスターとベリマー四重奏団」と説明がつきます。
終わりとDJはまじめな顔から一転リラックス。タバコは体によくないですよ。しかも禁煙の場所で。ほらほらサンヒョクに怒られた。
先輩の誘いに乗れるわけがないサンヒョクはいそいそと次の仕事場に向かう。そこはユジンが出席する . . . 本文を読む
[シーン21]ミニョンのオフィス
ミニョンとユジンが並んで座って仕事をしている。ユジンの髪からいい香りがするのに気がつき「シャンプーは何をつかってるんですか?」なんて聞く。なんと答えようも無いユジン。さらにパーティ-の話題になりユジンが服にこだわると、何でも似合うと思いますよと言うミニョン。
初対面に近い間柄でのしかも仕事中の言葉とは思えませんがミニョンは正直な気持ちをさらっと言える好青年と、一応 . . . 本文を読む
スンリョンの説明[シーン18]だとポラリスにかかってきた電話でパーティーに招待されたのはチョンアとユジンの二人。
なら、なぜ当日チョンアさんは行かなかったのか気になりませんでしたか?
二人で行けたのだったらドレスの件だって相談しあえたと思うけど・・・・。
その事に関する記述は[シーン26]のユジンがサンヒョクに「チョンアさんも行けないって言うからせめて私だけでもいかないと・・・」って。
聞いたそ . . . 本文を読む
[シーン17]ミニョンのオフィス
職員が出て行くと急にだらけた口調のキム次長。「セウングループからパーティーに絶対出席しろとさ」とミニョンに。めんどくさがるミニョンだがポラリスに連絡していない事に気がつく。
部屋を出ようとするキムにミニョンは秘書に渡すようにとフィルムを。それはあのユジンのものだった。それを知るとキムは最近やけにポラリスポラリスって・・・とミニョンを冷やかす。ミニョンは笑い飛ばす。 . . . 本文を読む
[シーン15] (NHKカットシーン)
仲良し4人組の飲み会もお開き。酔っ払ったチンスクをヨングクがタクシーに乗せて連れて帰ろうとした時ユジンは「私が連れて帰るわ。」と言います。
しかしサンヒョクにはそれがヨングクの心使いだと分かっているんですね。
こういう気の利かせ方ってやはり仲のいい友達だからこそ?
[シーン16] (写真)
おかげで二人っきりになったサンヒョクとユジンはしばらく歩きます。
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[シーン11]バー 「悪い男」ピ
シ-ンは一転して賑やかな笑い声の響くバー。その声って、ヨングク・チンスク・サンヒョクの声でした!そこへユジンが遅れてやってきます。そこは、反転した字ですが[Orenge.BAR]って読み取れますよね。
やけにヨングク笑ってますけどいったいどんな話をしていたのでしょうか
さてユジンはチンスクが就職した事を告げられ一緒に喜びます。ヨングクはチェリンの下で働くなんて気が . . . 本文を読む
[シーン7]ポラリス
サンヒョクとの和解の後、ユジンは仕事に意欲的だ。「やる気満々ね」とチョンアに指摘されるくらいに。二人で外回りに出ようとしたその時、ユジンの携帯電話が鳴った。
この写真に、なんと真面目に仕事しているスンリョンの顔!
以外ですね、あんな真面目な顔。きっとこのシーンだけだと思います。だっていつも仕事しないで何か食べてる食いしん坊だから
[シーン8]喫茶店 「ハイドンのセレナーデ」 . . . 本文を読む
[シーン3]ミニョンの車の中
サンヒョク達と分かれてチェリンはミニョンの車の中。
話題はユジン。「ユジンってちょっと変じゃない?」・・・突然のチェリンの言葉だったがミニョンは別に気にならないような態度。そんなミニョンを自分の方に向かせた言葉は「いつもユジンは自分のまねをするの」と。
それでもまだミニョンはチェリンの思惑通りにはいかなくて・・次は涙作戦!
[シーン4]駐車場
ユジンは足早なサンヒョ . . . 本文を読む
ユジン・サンヒョクそしてチェリン・ミニョン、この2組のカップルの初めての会食。しかも偶然の。
楽しそうに振舞っているのはチェリン達だけ。チェリンったらここでも白々しくユジンの目の前で二人の馴れ初め話などしてミニョンといちゃついてますね。
まるでブリッコ「クマラナニカ」 あ~あ~
かわいそうなのはユジン。どうしても手が止まってしまって・・・食事がのどを通りません。どうしてかって?・・・皆さんはよ . . . 本文を読む
さあ、いよいよユジンが窮地に立たされていく・・・あまり見たくない度No.1と言う?5話の始まりです。
[シーン1]ビバーチェ (写真)「Love is...」
チェリンの企みとも知らずミニョンは偶然の出会いと信じてユジンに挨拶をする。
チェリンはユジンの困惑する顔を楽しみながらサンヒョクにミニョンの立場を紹介する。こんな4話の終わりからの成り行きで4人は同席して食事する事に。
チェリンの「ユジン . . . 本文を読む