
[シーン21]食堂 (写真)
現場で働くことになる人々との会食。そこでのコワモテのキム班長とのユジンのやりとりやユジンが歌う姿に思わぬ一面を見て驚くミニョン。ユジンがお酒を飲めないという事がそこで初めてわかった。
写真の場所にいたユジン、いつしか皆にお酒が入った頃、おじさん(キム班長)の隣に座っています。そうあの「ユジンには出来ないことが三つある・・・」のところではすでに。そしてほぼ真正面のでミニョンはその話を聞き、そして歌出だした彼女を信じられないって顔で見つめてましたね。また違うユジンの一面を見て驚いたミニョン。
ここで気になったのは・・・①キム班長とユジンが初対面じゃなかったということ
②おじさんいわく「少しは現場監督の風格がでてきたようだな」③チョンアさんいわく「毎度のことですよ」
いろんな意味で気になりません?
さてキム班長を言い負かしたユジンが場を盛り上げるために歌う曲は韓国の代表的なナツメロ『
ナメンヨルチャ(南行列車)』。韓国ムード歌謡の女王、金秀姫(キムスヒ)の歌で有名で韓国人の90%がこの歌を知っていると言われるほど。旅立ちと別れをテーマにした曲ですがリズムが軽快なので宴会やのど自慢大会などでは必ず歌われるといってもいいほど愛されている曲だそうです(記事もらってきました)
思いがけないユジンの生歌が聞けた意外なシーンでした。そう言えばホテルに着いた時キム次長が言ってましたね「今夜はスタッフと一緒に食事を」って・・・この事だった
=ナメンヨルチャ
=
「雨が降る湖南線 南行きの列車 揺れる窓の向こう~~~~???」
続きはどこかで探してきます
[シーン22]スキー場の一角
キム班長とユジンが歩いてる姿を見ながら後を歩いているミニョン。
ユジンはおじさんの体を心配してお酒を控えるようにと諭している。
[シーン23]ホテルの玄関付近
「My Memory」
いつの間に先回りしたのかミニョンは一人でやってきたユジンに声をかける。お酒が飲めなかったのは本当だったんですねとユジンに謝るミニョン。しかしまだ良くあなたがわからないと言う。もっと話を続けようとしたとき後ろからチェリンの声。
突然やってきた彼女はミニョンの腕を取り歩き出す。意外なチェリンの出現に困惑気味のミニョンはまだ仕事があるから、明日スキーをしようと言いその場を去る。不満げなチェリン。
現場で働くことになる人々との会食。そこでのコワモテのキム班長とのユジンのやりとりやユジンが歌う姿に思わぬ一面を見て驚くミニョン。ユジンがお酒を飲めないという事がそこで初めてわかった。



いろんな意味で気になりません?
さてキム班長を言い負かしたユジンが場を盛り上げるために歌う曲は韓国の代表的なナツメロ『



=ナメンヨルチャ

「雨が降る湖南線 南行きの列車 揺れる窓の向こう~~~~???」
続きはどこかで探してきます

[シーン22]スキー場の一角
キム班長とユジンが歩いてる姿を見ながら後を歩いているミニョン。
ユジンはおじさんの体を心配してお酒を控えるようにと諭している。
[シーン23]ホテルの玄関付近

いつの間に先回りしたのかミニョンは一人でやってきたユジンに声をかける。お酒が飲めなかったのは本当だったんですねとユジンに謝るミニョン。しかしまだ良くあなたがわからないと言う。もっと話を続けようとしたとき後ろからチェリンの声。
突然やってきた彼女はミニョンの腕を取り歩き出す。意外なチェリンの出現に困惑気味のミニョンはまだ仕事があるから、明日スキーをしようと言いその場を去る。不満げなチェリン。
このシーンのやりとりおもしろくて好きです^^
何のドラマ(映画?)だったんでしょう?
気になります。
しかしユジンはいつの間にかミニョンの前の席に座ってましたね。
「初恋」でもチャヌのヌナのご主人がカラオケ教室を始めた時に歌ってました^^
それから、「愛の群像」では、育ての親であるオバサンの従姉妹?でしたっけ。。。と、シンジャおばさんらが3人でカラオケに行った時に、歌ってました。
「ローズマリー」では主人公が銭湯へ行きますね^^
そこで景品目的で歌ってました。歌の場面では、結構歌われてますね♪
考える手間が省けました。ありがとうございます
でも・・・どっちも覚えてませんトホホ
ローズマリーはまだなんですがそのうち。