宝飾に悶える白石哲也の日常! 株式会社オフィスT・S・T

ええもんはええでええやないかい!
刺激のある時を過ごしてるかい?俺は気張ってるぜぇ~!

2010-01-23 23:46:00 | 仕事

あなたのまわりで、いちばん運のいい人を思い浮かべてください。

 たいてい、彼らは、楽しく充実した毎日を送っているのではないかと思います。
彼らは、自分がおもしろいと思ったことには何でも挑戦し、
 夢を次々に実現していきます。

表情も、いつもにこにこしている人が多いでしょう。

運が下がっているなと感じたら、

「いいタイミングだ。休もう」

 と考えればいいのです。

逆に上向きだなと思ったら、

「さあ、これから何をやれば楽しいかな?」

・・・とワクワクしながら自分に聞いてみればいいのです。

短期間で起きたブームは、
短期間で終息してしまいます。

 だから、長期的な成功を目指す人は、
できるだけ時間をかけて成功していくことを心がけるべきです。
資産も人間関係も、じっくり時間をかけてつくったほうが、確実です。

運は動きの中にしか起きません。

運が悪い人は、たいてい動きがなく、停滞している人です。

一方で、運のいい人は、
たえず、いいリズムで動き続けています。

だから運気アップのためには、動きをつくることです。

幸せも、運も、気づくものであって、獲得するものではありません。

 「自分は幸せだな」と気づいて、
静かに感謝できることが、さらなる幸せを作り出すようです。

 

本田健さん、有難う!


感じ方の相違!

2010-01-23 00:33:00 | 仕事


先ほど滞在先のホテルに戻った。

なんだか書きとめたくてココに残すかな!(笑

 

今日は明日からの催事準備日で、
先様社員さまへのプレゼンを含め決起飲み会があった。

その席で・・・
取引10年以上のボクは先様会長より褒め上げられた!

また・・・取引の浅い問屋営業さん達は叱咤された!

何かとボクを題材に話が進み・・・その会は終わった。

 

ホテルに戻る前にコンビニに寄った際・・・
問屋の面々と合流した。

ボクは、彼等に・・・
『ボクも取引開始3年程は名前すら呼んで貰えなかったですよ。。』
と、伝えた。
彼等の中のひとり(ボクより年配者)は・・・
『気持ち良かったでしょ?』
と、皮肉交じりに返してきた!!

ボクは絶句した。

問屋商売をやめて7年を経過し、
やっぱり問屋やめて良かった!と思い知らされる言葉だった。

取り違えた価値観

先様会長は・・・
どちらにも叱咤激励しているのに、
それがわからない。。!?

ボクを例に出し、ボクには・・・まだまだ!
彼らには・・・コイツを見ろ!
(また、見られる環境を作られたボク)

そんな簡単な構図が見えない?

サラリーマンとオーナーの相違なのか!
小さな事を大げさに騒ぎたてる問屋商売の根元を見た気がした。

あ、
あくまで今夜の話です。
問屋の営業が全てこうだという話ではないのですがね。。