
視界がひらけたと思ったら次の瞬間にはわずか先も見えないくらいの猛吹雪。
雪が混じってなくても強風が地面表層の積もったソレを巻き上げ
なんとも壮絶な光景が広がります。
ときおり雲の切れ間から薄日が差したり

ふっと風が弱まったりの時に丁度よくとはいかないものですが
今日はほんと、祟られているのか?
なんて考えてしまうほどのタイミングの悪さで午後遅くまで悶々とする時間が続きました

このときも半分あきらめていたけど幸運にもなんとかそれなりに(?)視程が保てたので

撮ります。 折角なのでフォトショップでレベル補正しました。

続くこの絵も補正してます。 生画像ではやっぱり辛い出来でした。
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最初の絵は撮ったままのイロアイと明るさです。
間延びした上下の空間をカットしただけです。
実際にはこんな感じだと思うんだけど・・・。 むつかしいですね
