
道の駅をあとにし
間もなく左へ曲がるとそこからはまた更にディープな雪の世界へ

108を通り、鳴子温泉郷へ目指し爆走です。
さすがというかなんというか・・進むにつれ徐々に寒くなってきて
べチャべチャだった道路もしっかりとした積雪路に変わりました。
そうなればしめたもの。 雪道の運転を楽しむことに専念でき・・・
ません

いたるところに素晴らしい景観&被写体がひしめいています

早く行きたいけどまわりには目を引く場所が沢山だしでとても困ってしまいました。
しかたなくカメラを構えます。
このような時は撮影しやすいFZですね。
電話をかけることが出来ない・・っていうか
かけることができるまでが大変な思いをしなければいけないという
過酷な条件下に置かれた電話ボックスですね。
峠の途中何箇所も設置されていたけどほとんどが半分埋まってました

ここはとある待避所でしたね。
なかなかの絵だと自負しちゃったり
