風ときどき凪 ~東海北陸釣り日記~

海へ川へと旬の魚を求めて徘徊する
釣りバカBOの釣り日記!

6/26 磯津漁港

2016年06月26日 | メバル
6/26 磯津漁港

■データ

・メンバー:Bigone 家族
・エサ  :青虫 エビ
・対象魚 :カサゴ(19cm 1匹 ビリ2匹) メバル(18~15cm 4匹)
     
■釣行記

 今回は、娘2人、親父を釣れての父の日、兼、家族釣行。
メバルが釣れるといいな、と思いつつメインはガシ、ムラソイ等の
根魚でみんなに魚を釣らせるという形を想定する。まずは、やや
明るいうちに到着し、いつものゾーンを探り始める。

 家族釣行なので、基本的には子供二人の面倒を見ることが
今日の仕事なのだが、幸い明るいうちについたこともあり、仕掛けの
準備がスムーズにできたので、今回は自分の仕掛けをセットすることが
できた。

 まず魚を釣ったのは、上の娘。ともかく、釣りをやらせると上手で、
普通に魚を確保してくる。今回の1stフィッシュはカサゴ。型は15cmほどと
小さいのだが、子供たちにはこれで十分。釣れてくることが大事だ。
ほどなくして親父も魚をつり順調な滑り出し。

 下の娘は筏竿で。明るいうちは捨石が見えるほどの潮位ということも
あり苦戦していたが、潮が差してきて暗くなると連発開始。順調に数を
伸ばしていく。私のほうも、子供たちが釣りに集中し、かつ、魚を
釣っていないわずかなタイミングを見て釣っていく。魚の活性は相当なもので、
これは子供たちにでも釣れるわけだ、という雰囲気。

 当たらないことはほぼないのだが、魚は小さく場所を変えながら
探っていく。すると、1匹目は19cmほどと、このポイントでは、
まあまあのサイズのガシ。その後は、子供たちの面倒を見るのに忙しく
(それほど釣れていた・・・ということ)、釣りはあまりできない。

 そうこうしていると、娘がメバルを上げる。それも19cmという
ここらでは十分な良型。やっぱりいたか?という感じで、メバル狙いに
専念。早目の誘いで反応を待つ。すると、狙い通りメバルのあたりが
出だすが、型が小さめなので、なかなか乗らない。それでも、えさの大きさ、
誘いと送りのパターンを工夫して、掛けられるようになってくる。以降、
4匹連発でメバルを確保、親父が最後に22cmとここでは相当な良型といえる
タケメバを確保し大満足、予定の時間がきて終了。

 子供たちだけで20匹以上、親父も10匹ほど、私も7つほどと、まあ実釣
2時間強の結果としては十分すぎるもの。みな大満足で、私も釣れてきたかいが
ある結果に満足して帰路についた。

6/25 某川

2016年06月25日 | 渓流
6/25 某川

■データ

 ・メンバー:Bigone
 ・エサ  :キジ
 ・対象魚 :イワナ(19.5cm 1匹)
       アマゴ(18~15cm 7匹 以下 8匹ほど)

■釣行記

  本日も当然鮎釣り、と思ってはいたが、天候不順により
 厳しい状況。それでも矢作川の水位がそこまで高くないので、
 ひょっとしてと思い一応矢作川沿いを上流へと向かってみる。
 確かに水位はそこそこだが、濁りがひどく、上流まで行っても
 状況は変わらず。小渡あたりで少しだけましになったかな?とは
 思ったが、竿を出している人は当然0。ということであきらめて
 本日は終了とした。

  ということではなく、今回はダメなら渓流と決めていたので、
 初めての矢作ダムを見おろしながらドライブ、名倉川方面へ。
 いつもの某川へと向かった。漁協の案内図を頼りに、結局コンビニで
 餌と入漁券を購入し、某川へと移動してみると、水量は多く少し
 濁っている。ただ、釣りには問題なさそうな濁りでとりあえず
 ほっとする。

  こんな時期の渓流釣りは初めてなので、釣れるか、どんな
 食い方なのか少し心配ではあった。上流へと車を走らせ、最近
 お気に入りのポイントで車を止める。開始3投目ぐらいであたりが
 でて、順調な滑り出し。しかも、17cmほどのイワナが抜けてくる。
 いきなりのキープサイズでラッキー、と思ったが空中でばれてしまう。
 ただ、魚は動いているな、ということで、安心して釣りを
 進めることにした。

  ところが、この後は、多少あたりはあるが、魚が薄いのか、
 なかなか掛かるまでに至らず進んでいく。最初の1匹は、17cmほどの
 アマゴ。瀬の中で反応して食ってきた。これをタモにいれて無事確保、
 最初のキープとする。その後、チビが釣れた程度で反応が悪かったため、
 下流側のポイントに入りなおす。

  すると、一気に状況が好転。ポイントに入ったところから安定して
 あたりが出る。14cm以下が多く、サイズが伸びなかったが、瀬と、
 岩陰で反応が続く。次のキープサイズは岩陰の細い流れから。15cmほどの
 ギリキープサイズを追加。さらに、岸際の浅いところで17cm級を確保し、
 状況が上向く。

  続けて探ると、石裏のたるみに入れた仕掛けがぐーんと重くなり、
 イワナ独特のグネグネした引きが伝わってくる。結構いい引きをする魚で
 これを確保。サイズは19cm強と言ったところだったが、体高があり脂も
 のってうまいイワナだった。



  これでかなり土産も確保され、気分よく釣りあがる。瀬を中心に
 あたりが出て、キープ魚が徐々に増えていく。途中、淵の中で良型
 アマゴをばらしたのが痛かったが、以降も瀬でいいアマゴが反応する。
 本日最大は浅い瀬で。瀬肩からすぐに反応し流れを一気に横切るあたり
 がでる。18cmアマゴだったが、実はスレがかりでやたら引いた。



  最終的には、いつも通りの8匹キープ。型も20cmは超えなかったが、
 17cm以上が5匹いて、そこそこの満足感で帰路についた。帰り道の巴川も
 増水で、鮎師は見えず。本日は、この釣りをするしかなかったわけで、
 結果的には非常によかったと思う。


6/20 巴川

2016年06月20日 | アユ
6/20 巴川

■データ

・メンバー:Bigone
・エサ  :友釣り
・対象魚 :アユ(18~9cm 15匹) 

■釣行記

  今年も巴川が解禁。前日の解禁日に用事が
 あったため、年休をとってゆっくりと解禁直後の
 HGを釣ってみることにした。

  多少考えたが、結局いつものポイントの様子を
 みてから、状況をみて移動というプランを立てた。
 NAさんや、おとり屋の情報では昨日は3~4匹の人が
 大半、いい人で20を超えた程度とのこと。

  期待せず、とは思ったが天候は昨日よりもよく、
 かかるといいなと思いながら、いつもの上流側から
 下っていく。ところが今回は先行者がいて、少し先
 で魚をかけている様子も見えていた。狙いの下流
 から抜かれているのが苦しいところ。

  まずは、入川口付近のポイントを探り始める。大きめの
 おとりだったが、筋をおとり任せで泳がせていると、
 早速反応が出る。流心から岩陰に逃げたとたん、
 きれいなかかり当たり。竿を立てて、抜いてくると
 早速18cmとナイスサイズが釣れる。これはラッキー
 続くのか?と思い探っていく。

  おとりの動きが落ち着いたところでゆっくり
 引き上げてくると、再度かかる。これは14cmほどの
 サイズ。さらに、このおとりでも少し時間がたった
 ところで、岩盤のところでかかる。小さいが背がかりで
 1匹追加。

  さらに、反対側の浅いところが石色が良かったので、
 そちら側に引きあげてくると狙い通りのポイントで
 かかる。16cmほどのサイズで、非常にいい形の前半と
 なった。このあたりでかからなくなったので、少しずつ
 下っていく。先行者、昨日釣った人の探ったあとなので、
 抜かれているのからしいところでは気配がない。

  そこで、おとりを購入の使ってないものに交換し、
 分流側の岩陰にいれてやると、いきなりかかって
 下っていく。残念ながらケラレてしまったが、反対側の
 岩陰でも同様の反応。流心を下っていく当たりで1匹追加。
 この魚をおとりに泳がせるといい感じのあたりが出たが
 蹴られてしまった。

  その後、流心を避けて、際を探るとチビがかかり始める。
 あきらかにちびながらに追ってかかっているのだが、
 10cm前後が数匹、途中おとりになるサイズが2匹ほど釣れた。
 ガンガンの瀬に入れていくと、ここでもかかるが、サイズは
 小さいまま。12cmぐらいがMAXというかかり方になって
 しまい、調子が出ない。

  帰りながら探っていくと、やはり際の石色のよいところで、
 単発でかかる。15cmほどのものを2匹ほど追加した。最後の
 魚は、最初に釣っていたところ。群れが食みまくっているので
 間違ってかからないか、と群れのそばを通していると、
 間違ってかかった(笑)。これも15cmほどだったが、この群れは
 全くかからない様子だったので、これにて終了。

  全部で15匹は、目標クリアといえるが、開始直後の状況を
 考えると、もう少し釣れたかな?と。しかし鮎はめちゃくちゃ
 いるけど、追わない。昨年もこんな感じだったし、巴川はこんな
 もんかなとも思う。いろんな場所で釣れるようになりたいとは
 思うので、追う魚が付くような場所も探してみたいと思う。


6/17 塩浜テトラ

2016年06月17日 | メバル
6/17 塩浜テトラ

■データ

・メンバー:ソルティー Bigone
・エサ  :青虫
・対象魚 :メバル(23~22cm 4匹 20cm~18cm 6匹)
      タケメバ(23cm 2匹) ガシ(22cm 2匹) グレ・・・ 

■釣行記

 少しからだが重く、どうしようかと思っていた釣行。まずはNAさんが
半田に、ということで、半田行きを検討、さらにソルティーに連絡した
ところ、アジ交じりでメバル爆釣との情報、こりゃHGという結論に達し、
いつものHGでメバル狙いを敢行。

 到着は9時ごろ、風もなくメバル凪・・と言いたいところだが、月が
ガンガンで明るく、なかなか厳しい環境ではあった。ソル殿がおすすめの
やや奥Pに到着後、いつも通り浅いタナの高速引きで様子をうかがう。

 まず、それっぽいあたりは際で。2投後同様のあたりで押さえこむ。
サイズは22cmほどとまずまずのメバルを確保し、一安心。その後、
メバルを狙っていくが、型が少し小さくたまに海タナゴ、グレが
混じってくる。自信があったので、20cmほどの2匹目はリリースして
進むが、その後少しメバル気配が薄く、キープしなかったことをやや後悔。

 その後、19cmほどのメバルを弱気になってキープしたあたりから、
風でさざ波が立ち水面付近の活性が少し上がる。ソル殿も到着し、2人で
釣り始める。私のほうが、その後、22cm級を2本とり十分な満足感になる。
少しメバルのあたりが遠のいたところで、際穴、やや深めを探っていく。
すると、今日一の走りを見せた、タケメバ23cmを追加。




 さらに、際穴でもメバル22cmを確保し、メバルだけで5匹。ガシ21cmも
追加。根魚の状況は非常に良くなっている。ガシ、タケメバの同サイズを
追加して予定の時間になったため、本日の釣りを終了。青虫一ぱいでここまで
釣れるとなかなかの幸せ感。根魚はバンバン当たっていたが、お土産も十分と
なったため、大満足の帰宅となった。



 気合を入れてHGに来たかいがあったというもの。だが…アジは? 
というのが少し。かつて何度か、HGでアジの情報を聞いたが一度も
釣ったことがない気がする。これでメバルは秋までおさらばに近いはずだが、
今年は状況がよいので、もう1回ぐらいあるのか?と期待してしまう。


6/12 矢作川

2016年06月12日 | アユ
6/12 矢作川

■データ

・メンバー:Bigone
・エサ  :友釣り
・対象魚 :アユ(16~12cm 16匹) 

■釣行記

 予定通りの中1日釣行、板取でNAさんが好釣果をたたき
出していたので、ほかの河川も気になったが、年券を
買っていたこともあり、予定通り矢作に向かう。上流域を
想定していたため、まずは平畑のおとり屋で話を聞いてみた。
その結果、事前情報どおり、あまり釣れていないこと、
前日おとり屋の下流で多少釣れていた・・・との情報を得た。

 ということで、今回は寿楽荘下のポイントへとむかい釣りを
開始。情報を聞いても、夕方からかかる、というような話だが
時間は9時。釣れないかもと不安をかかえての釣りとなった。

 まずは、川見をして竿抜けしていそうな場所を探してみる。
まずは、石色のよい緩い流れに目をつけて、そこを中心に
探ってみることにした。比較的水が澄んでいたので、魚は
よく見えていたし、石の様子もわかるので、立て竿で苦手の
泳がせで、おとりを上に飛ばしながら探っていく。

 大きめの磨かれた石がいくつかあるうち、一番下の石の周りで、
追い気のありそうなのが見えていた。まずは、この周辺を泳がせて
いると、目印よりも先にかかった魚が見えて、2匹がもつれながら
下っていく。結構黄色い15cmほどの鮎で、まずはほっと一息。

 その後、同じ筋を泳がせ、少し痩せた同寸を追加。このおとりが
少し泳ぎあがったところでさらに1匹。順調に数が伸びる。この付近に
群れがまわってここから1匹、この1匹を強引に群れに絡ませたところ、
追ってきた鮎がかかり、さらに1つで5つ拾い少し上へ向かう。
上では、少し早い瀬の中で2匹。落ち込みの泡下で1匹とぽつぽつ拾える。
いったん下に戻って元気なおとりで釣りの濃しの追い気のある鮎を追加。
この魚は思いっきり目印をふっ飛ばしてくれた。

 さらに上の際のチャラでチビを1匹。流心に入れて1匹と11匹まで
そこそこ順調に釣れた。ところが、この付近追い気のある魚もいるように
感じたが、探っても探ってもかからず厳しい状態になってしまった。
時間もある程度経ったので、最後にもう1か所気になっていた、岸際の浅場を
探って帰ることにした。

 得意のゼロオバセが使いやすい環境なので、自信をもっておとりを操作。
おとりが瀬を横切り、浅場に近づくと狙い通りのかかり当たり。場所、
釣り方、かかり方どれをとっても狙い通りだと非常に嬉しい。ここから、
順調にかかって、最終的に16匹。型こそ小さいものの、いろいろな
パターンの釣りで釣れたこともあり、なかなかの満足感。



 最初から、いかにも釣れそうな流心や瀬を捨てたのが正解だったのか、
型は小さいもののまあまあ楽しめる結果となった。川見も含め、少しずつ
釣れるパターンは増えつつあると感じるし、今年も少しずつ上達して
いければと思う。


6/10 矢作川

2016年06月10日 | アユ
6/10 矢作川

■データ

・メンバー:Bigone
・エサ  :友釣り
・対象魚 :アユ(13cm 1匹) 

■釣行記

 今回は、仕事の合間を縫って、午後に鮎釣りに向かった。
夕方からは別の用があったため、3時間の短時間勝負。という
ことで、下流域を狙うことにし、初めてとなる記念橋に
むかった。おとりを漁協で購入し、2時に釣りを開始した。

 川見をした結果、橋の下の瀬と平瀬を攻めることにし、
釣り開始。まずは平瀬側を探ったが、魚も見えず気配が
うすい。そこで、早々に早瀬に転身。おとりの動きを使って、
引きあげてくる。すると、目印がスーッと下流に走る。
お、と思うが早いか引きが伝わってくる。



 サイズは小さいのだが、流心でかかったので、
まあそれなりに引く。スポッと抜いて13cmを確保。
これで続くとよかったのだが、このおとりは、かかった
速さの芯で止めることができない。そこで、おとりを養殖に
戻し、再び流心に入れていく。すると、早い段階で、
目印に変化。
 
 これは、と思った瞬間、鯉の尻尾が見えて水面をはたく。
その刹那糸が空中を舞った。鯉とのドンブリ。

 仕掛けを結びなおして、再度おとりを流心へと泳がせていく。
このおとりもいい感じで流心に向かい、少し泳ぎあがったところで、
目印が飛ぶ当たり。わぉ!と思ったが、今度は竿で貯めた直後
とんでもないトルクで引っ張っていく。これは魚が違う、と
確信したものの、何とかおとりが回収したいと少しあがく。
次の加速でギュンとスピードが乗った瞬間付け糸の手前から
ブレイク。ものの30分でほぼおとり無し状態に。漫画の
ような状態だった。

 しかたなく、チビおとりでも釣れる場所をと思い、チャラ瀬、
平瀬を探ったが結局かからず。帰りに豊田大橋にもよってみたが、
そのころには、唯一のちびおとりは、ほぼ動かない状態で釣りにならず。
ほぼ30分で本日の釣りは実質終了となり、こんなこともあるか・・
という感じだった。まあ、あきらめはつきやすい結果ではあった。

 やはり、午後年休での釣りは、相性が悪いのかとも思うが、
1匹目がいい感じにかかっただけに残念だった。

6/3 塩浜テトラ

2016年06月03日 | メバル
6/3 塩浜テトラ

■データ

・メンバー:ソルティー Bigone
・エサ  :青虫 ボケ
・対象魚 :メバル(24~21cm 5匹 20cm 1匹 19~17cm 5匹)
      ムラソイ(21cm 1匹) ガシ(20cm 1匹) グレ・・・ 

■釣行記

 メバル好調の情報あり、短時間予定のHGへ。南風で荒れ気味釣りづらい
状況で一瞬行くか迷ったが、メバルの時期もあとわずかということで、
思い切って行くことにした。

 到着してみると、風はあるが何とか探れる状況。かなり手前に入り、
狙いはメバルなので、浅いタナを丁寧に探っていく。少し探って当たら
ないので、思い切り高速で引いてみる。するといきなりの反応で、20cmの
メバルが釣れる。とりあえず、ストリンガーでキープ。

 その後も、水面付近の高速引きに反応がでて、メバルは5匹。ただ、
サイズは18~19cmということで、キープが増えない。一方で
当たる魚がグレ、タナゴ、といったところに代わってしまった。

 ソルティーが到着し、少し奥のポイントがおすすめとのことで、
一緒に移動することにしたが、その際、錘ケース落下、ストリンガー
根がかりロープ切断と踏んだり蹴ったりの状況になってしまう。

 状況が悪いな、と思いながら到着したが、新ポイントの一投目は
いきなりのメバル当たり。これは乗らなかったが、直後も思い切り
突っ込むあたりが出る。かわして浮かせると21cmとかなりの
サイズのムラソイ。

 ここからは、メバル爆釣タイムイン。浅いタナを早目に引くと、
ぼわっと当たって穂先を抑える。21cmぐらいのメバルから
始まり、最後は25cm弱を3連発と爆釣モードを堪能。少しあたりが
遠のいたところで翌日の予定を考慮し、短時間勝負を終了した。

 流れが悪かったが、最後にいい結果になり楽しい釣りとなった。
しかもおいしい土産があり、HGは相変わらず私に優しい釣り場だ。