竹原憧憬の路

今年もやってきました竹原憧憬の路
昨年はアニメ「たまゆら」の影響でしたが、今年は某強制受信料搾取放送局のドラマ「マッサン」の影響で更に人が多いです。




まだ他にも撮っていますが、それは後日フォトチャンネルにアップ出来ればしたいとおもいます。
だけど暫く更新してないなぁ。以前に旅行に行ったときの画像もアップしないとね。

しおあかり

予定より1時間遅いバスに乗ったんだけど、渋滞に巻き込まれて竹原フェリー港前の「たけはらしおあかり」会場に着いたのは予定より40分ほど遅れて到着です。
ここから本会場とも言うべき町並み保存地区にはシャトルバスがあるのでそれに乗って道の駅まで行きます。

嬉しいけど残念

午後1時くらいで広島城の周りを1周する形でひろしまフードフェスティバルを見て廻って、そのあとホテルにチェックインして荷物を置くまでの約2時間でスロットを軽く打つつもりで店に入り5スロでAKBを打ったんだけど、何で時間の無い時に限って出てしまうのでしょうか(´・ω・`)
200Gの上乗せはでるわ
超絶COMBOは当選するわ
しまいにゃ格上げだけど青7まで出る始末w
このARTの前にも800枚ほど出していたので、結局2910枚で交換となりました。最初の千円で出たので嬉しいのですが・・・・これを打ちきってしまったため、夕方からの竹原の憧憬の路に行くのが1時間ほど遅れてしまいました。
去年は昼過ぎからちゃんと行ったので、昼→夕→夜の移り変わりを撮れたのですが、今年は夜だけになりそうですね。

広島てっぱんグランプリ

ひろしまフードフェスティバルと同時開催で「広島てっぱんグランプリ」が開かれていて、まずはそちらの会場へ行きました。お好み焼きのグランプリへの出店は8店で、全ていただきましたので紹介します。
鳥もつの入った「三原焼き」
トマトと大葉のトッピングが印象の「せらの恵み焼き」
神戸牛とこんにゃく麺が特徴の「神石高原焼き」
辛い麺に辛いソースの「三次唐麺焼き」
細うどんとピリ辛みその「呉焼き」
ノーマルだけど生麺とチーズでアクセントを付けた「広島生めんお好み焼き」
砂ずりや揚げイカにワケギが入った「尾道焼き」
牡蠣のトッピングが贅沢な「はつかいち牡蠣盛焼き」
と、全部が1/4サイズで提供で全部食べても千円で済みます。
どれも美味しゅうございましたが、今回は「呉焼き」に投票しました。
あと、同じ会場で「ご当地グルメまつり」もやっていまして、こっちは麺類もありましたので、直方焼きスパ（福岡）を食べました。
焼きスパというわりには「焼き」が足りない感じがしましたw
さて、今度はひろしまフードフェスティバルのほうに移動します。

春秋航空日本

前日に成田で泊まって成田空港から広島へ飛んだんだけど、今回使ったのは中国の春秋航空です。
とりあえず片道だけですが乗ってみた感想としては、「ジェットスターより座席は良い」ですね。
使用している機材（飛行機）が違うのですが春秋はボーイング737で、ジェットスターはエアバス320なので、春秋は座り心地が良かったです。あと、座席の前にある小物入れ用？のポケットがあるので、飲み物等を入れられます。ジェットスターだと座席の上の方に雑誌や避難案内マニュアルを入れるスペースがあるだけなので助かります。春秋も中国本土ではジェットスターと同じ320だとのことですが、日本国内については737を採用したというのは顧客にとっては良い選択だったのではないでしょうか。
ちなみに、成田空港の受付カウンタや搭乗口は第2ターミナルの北側でバニラエア（旧エアアジア）と一緒の場所です。鉄道の改札に近いのも良いですね。ジェットスターのように空港ダッシュしなくて済むかもw
まあ、国内線の乗入路線は高松は被ってますが、あとは違うので（春秋はまだ佐賀と高松、広島の3路線）行先や運行時間によって使い分けることになりますから、ジェットスターにも乗るでしょうけど。
ただ、春秋で？と思ったのは、個々の座席に機内食メニューが無かったことですかね。他のLCCと同じように飲み物も全て有料なのですが、メニューは欲しいですね。
あとは、やはりまだ就航して間もないので、悪天候等のトラブルの際の対応が気になりますがね。
さて、広島に着いたので、まずは「ひろしまフードフェスティバル」を楽しんで腹ごしらえをしてから竹原に行くとしますか。

広島へ

明日の25日から1泊2日で、日本国内線の就航を夏の終わり頃から始めた「春秋航空日本（スプリングジャパン）」の成田―広島便に乗って広島に行きます。
広島ではメインの「たけはら憧憬の路」に行くのと、竹原に行くまでの暇潰し的な感じで「ひろしまフードフェスティバル」に行って広島グルメを堪能するよていです。
ただ成田出発が7時前なので、今日の夜から成田のホテルに泊まることにしたので2泊3日の旅行と言えなくも無いのですが・・・
台風は来ないようだし、天気も良いみたいでまずは一安心です。心配なのはやはり中国の航空会社である春秋航空日本ですね。まあ、国内線なんだから日本語は通じるでしょうし、規則等も日本の基準に沿ったものでしょうから大丈夫だと思いますが・・・
一度は乗ってみないと判りませんしね。
ではそういうことで、また旅行中何回かに分けてブログを更新したいとおもいます。

湯巡り完了

渋温泉の湯巡りのラストとなる九番湯の「大湯」は朝6時に起きて入りました。
九番湯には「蒸し風呂」があり、メインの湯船も広いです。
さて、これで9つの共同浴場をすべて巡ったので最後に薬師如来に祈願印授すべく高薬師へ向かいました。
急な階段ではなく緩い坂になっている回り道のほうを上がってみると・・・猿キタ━(゜∀゜)━!これがお土産屋さんに書いてあった「イタズラ猿」ですね。多少威嚇されたけど何も取られずに済みましたw
で、無事に結願渋薬師庵（高薬師）に到着して最後の印を授かりコンプリートです。
ヽ(´∀｀≡´∀｀)ノヤッター！
薬師からの眺めも清々しいですね。
そして宿に戻って朝食です。シンプルですが美味しゅうございました。
さて、名残惜しいですが、渋温泉を後にして仕事が待ってる東京に帰りましょうか。

渋温泉の湯巡りその2

4ヵ所の湯巡りから帰ってきて夕食
追加では何も頼まなかったけど十分な量でした。
で、湯巡りの後半戦はまず一番湯の「初湯」から湯船はこう
ここもかなり熱かったですが、更に熱かったのが次の三番湯の「綿の湯」
しかし、一番熱かったのは次に入った二番湯「笹の湯」でした。
夜になって入る人が少なくなったせいもあるのでしょうが、42℃以上あると思われる熱さで、さすがに水で薄めないと入れませんでした (*_*)
4番目（通算で8番目）に八番湯の「神明滝の湯」は3つに比べれば緩いほうで長湯できました。
これで一番から八番までの湯に入ったので、明日は朝に9番目の結願湯「渋大湯」に入れば全湯を巡って最後結願渋薬師庵に行って祈願印授をすれば良いことになります。
あと、旅館の内湯にも入ってみましたがちょうど良い湯加減でした。明日は朝食前に入ってスッキリして午後からの仕事のため帰りましょうw

渋温泉の湯巡りその1

今日泊まる旅館は「渋白銀屋旅館」です。某宿泊予約サイトで値段も手頃で良さげだったので決めたのですが、口コミ欄には「トイレが和式」となっていた点が不安？だったのですが、確認してみるとちゃんと洋式トイレがありました。これで楽に用を足せそうですw
さて、渋温泉の楽しみに「外湯巡り」があるのですが、9ヵ所の公共浴場を入っていくので何回かに分けて入ることにして、まず夕食前に4～7番の外湯に入りました。最初は5番湯の「松の
湯」です。誰もいなかったので中の写真も撮らせていただきました。
次は4番湯「竹の湯」ここは熱かったですね41～2℃はあったと思います。
次は6番湯の「目洗の湯」
で、4番目に入ったのが7番湯「7繰の湯」です。ここは7回入れば病気が治るとか。竹の湯ほどでは無かったですがなかなか熱かったです。
あとの1～3番湯と8番湯は今日の夕食後に入って、明日の早朝に9番湯に入る予定です。

渋（湯田中）温泉へ

長野駅に着いたら長野電鉄に乗り換えて湯田中まで特急に乗って移動です。
今日の宿泊地は湯田中からバスでちょっと行った渋温泉にしたんだけど、なんか近くにパチンコ店は無いっぽいwww
まあ、ゆっくり渋や湯田中の湯巡りしましょうかね。