まあ、まわりくどいお題って事は満足に程遠い結果だったのでしょう。
先日youtubeでboowy観てて、布袋さんコレ付けてたっけとか思い出したのがきっかけでした。
ただ、サスティナーは高価だとか006Pがすぐ消耗するとか専用PUが要るとかハードル高そうですが
ピグノーズならフォンジャックからフィードバック、てな感じでいけるかもしれません。
以下、失敗例と分かったこと
ピグノーズは純正でLM386アンプ、サスティナーも386でW駆動すると006Pがすぐ切れそうなので
それを5Vでブリッジ出来ちゃうという
フォンジャック/ピエゾ/コンデンサマイク等で試すと、あちこち変えてもどうしても発振しちゃってダメでした。
どこか間違ってるんだろうな(・ω・)
コレは厚いけどプリ内蔵、血圧計に使われてるやつだそうです(笑)
ボビンも低く加工、併せてコアもサンダーで短く加工。
0.2ウレタン線で7Ωまで巻いたは良いけどマグネット無しだと機能しません。
巻いたコイルはアクティブなせいか、ポッティングしないと鳴きます。
しかし高温なので、注意しないと三枚目のように熱で曲がってボツになります (゜ё`.)∵
あーうまく行かん‥ウレタン線もう無い‥3回目だもな‥
ステッピングモータに良い線発見(笑)抵抗値も記載されててなおヨシ
ユニポーラだと真ん中がきっと切れるのでバイポーラがよいですよ。元々リールだし(誰もやらん)
某メーカーの説明をコソ見「省電力、大出力のD級アンプを搭載」‥
またまたD級PAM8403\(^ω^)/ ステレオだけど構造上片chしか使えません。
さてさて今一度、
ちょっと寄り道
これ挟むと「ちょっとまってください!」てくらい動きます。まるで電動弦w
位相とレベル調整は後で良いとしても音がへん、押さえていない弦が皆動き出す(これは仕方ないかも)
ポッティングしてもコイルが小さく鳴く等色々問題が見つかりましたが、動くには動きました(^ω^;;
余裕で本体に内蔵出来る構成なのですが、全然完成レベルじゃありません