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暇つぶしブログ

2/6はブログの日となっ!~過去を懐かしむ~再再編集(;´・ω・)

2023-02-06 | 他のあれこれ

またしょーもないものが出てきたので、二年前の記事を再編集致しましょう。

 

過ぎちゃったけど2/6はブログの日だったそうです。

ゴミブログはこれもネタにします。というか何でもネタになります。

垂れ流しを見てくれる人は居なくても、自分で「こりゃ最高!わはは!」とかやればいいんです(・ω・)

 

なんでウェブログを書くのか。

きっとそれは「何かを残したい」だと思いますね。

のちに振り返って「残せたのはこんなもん(・ω・;」にならなきゃいいですけども。

 

垂れ流しつつも偶に振り返るのですが、自分的に見直して感じた事は

*脳トレ/痴呆の予防

*小さくても成功した事を書くと、後で小さな成功体験を反芻できる

*あの時はこう考えたけど今は少し違う等、自身の変化に気付く

*文字にすることで何かが具体化したり、気付きを得る事がある

うわ!言われる手書き日記のメリットそのままじゃないかw

日記付けたことが無いので今気づきました(これも気づき)

*基本UPテンションも記事でその時の気分が分かる。陰気臭いものは後日、陽気臭いものに書き直しゃいいんです。

あとは、誤字用法違いを見つけて学習したりかなー

また、発信していくと「私はあなたを知らないが、あなたは私を知っている。」とゆー経験をする事があるようですが、どの線に身を置くかは各自考えましょう。

これからブログ始める良い子は参考にしてね\(^ω^)/

 

 

良い子といえば今、納戸整理してるのですが自分の小学校時代のものがいくつか出てきて懐かしんでいるところなので、これもロギングしまくりましょう~

学年順、懐かしや‥

あほや

背後は釧路湿原って住まいだったせいかな。6.0のニカウさんには及ばないけども。

そうだなー。谷地坊主の臭いとヘアスタイルで天気を読み、遥か雌阿寒岳の噴煙で風を読む、霧の湿原のうましかだったもんな俺。

亀さんに手紙書いてたんだな。かわいー( *´艸`)

「したら」って手紙に書くなや。

 おしっこをたれるとか書くんじゃありません。

ほんと何言ってるんでしょうかこの子は。

自分が教師だったら校門で終日立たせますね。

ただ、この年齢で栄枯盛衰の虚しさを理解してるとは、さすが俺さん。

まー近所にお城みたいなラブホがいくつか有って、この子は本当の城だと思ってたんですね。かわいー。

中には姫と馬骨王子が居た訳ですからやっぱ城だな。

 

頭いいな俺くん(・ω・)b

アブラムツってカメムツの仲間なんですよ。

オカツとオヤシみたいなもんです。

アホやww

はい?

この書き方はなんだ。字汚ねえ笑

テスト裏はこうだもんな‥出てきたテスト裏はみんなこう。

電波って、煩い奴を名入りで電波塔に例えて描写したもので、小学2年のボクが電波受信してた訳ではありません。はい。

お友達の出来る奴もてる奴目立つ奴を嘘で貶める奴だったので、自己愛児童だったのかも。

大人になって立派な自己愛性人格障害になったのでしょうか。

トラウマになりそうだ。児童心理学のひとに何か言われそう(・ω・)

考えてみりゃテスト配布の尻から回答済みなので、時間余りすぎて落書きしちゃうのでしょう。

ギフテッドだから仕方ありません(殴)

 ゴッホも称賛\(^ω^)/ 荒んだ生活のなか、心は健康だったようす。

 女子に埋められ豊満バストを作られ、まんざらでもない様子ww

不思議なことに女体な筈がコカンも盛られています。

らん丸のミスターブラウンですか。

どういった造形なのでしょう(・ω・) こいつらみんなあたおかです。

ほんとヘンなもんばっかだ。全部載せると100ページ行きそうだから大概にしましょう。

まあ、雪を掻く

ザビエルと

福禄寿かな。何故頭頂を誇張したのか我ながらわからない。奥行の無さは印象派です。

他市の工業について

教組の多いマンモス校だったけど、思い出すと良い先生多かったなあ。

製品に「74式パーツ」とか書いても〇もらえたんだろうか‥

テストも多くが西洋紙にガリ版、生徒数も多かったし当時の教員も大変だったろうな。

俺くん頭イイ~

けん(笑)

良い点のテストだけ載せると、やはり頭のいい子に見えるものです。

字が汚いのはずっと言われ続けてきました(・ω・)ゞ

転校2回、学年が上がると特に面白いものは少なくなり一気にバブル期へ。

上京したものの都会にぶちのめされて帰ってきて、腹いせに無理して買った車とカロッツェリア。

ういんく(笑)、ユーロビート、昭和歌謡等をシーンに応じてどっつくどっつく奏でてくれた思い出の機械。

セパレートアンプとか高額であるとか今じゃ考えられない仕様です。

のちの子供らの大学進学が見えていれば、このカネも除けときゃよかった。あとのお祭りマンボ。

こうだったのが

 三十余年、今はこんな事に(・ω・)

 アスファルトタイヤを切りつけながら暗闇走り抜けるの図。

チープなスリルに身を任せても金欠に怯えていました。

浜に突っ込んで動けなくなったようす。キャリパーもじゃりじゃり。

この後どうなったかは誰も知らない。

 

 当時、高校の友人宅にて。

彼から最近このアコギも頂きまして、このアホ写真と見比べておりました。

月日が経つのはほんと早い。

このアコギ、当時は気付かなかった絶版ものでしたので、のちに記事にしましょう。


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