タワシェンのゲーム日記

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パート2 #3973

2008-02-17 00:03:52 | ゲーム


鋼鉄ジーグは今回演出が強化されたりして使えるようになってるんだけど、半端なんで使わなかった・・・悪い事したなぁ


 


 


 


 



ぜんぜん思い入れが無い人なんだけど、声が大塚周夫さんなんで戦闘シーンは見てあげる


 


 


 


 


 



一方、地球では内乱とはまた別で地底勢力連合とでも言うべき連中が荒らしまわっていた


 


 


 


 


 


 



一通りの事なら何でも出来るけど、さすがに戦闘は無理な主人公は、ほかのキャラクターから特訓を受けて強くなるのであった(例の女のこのために)


 


 


 


 


 



女の子はミナキって言うんだけどもお父さんと一緒に作ったロボットの性能を完全に引き出せない主人公にちょっと・・・と言うか、相当不満気味。かなりムカつく


 


 


 


 


 


 



地底連合の参謀として登場する地獄大元帥、こいつもしつこいなぁ。そして・・・


 


 


 


 


 



げぇ! 前回ミニ銅鐸から出てきたのが闇の帝王だったのでかなり意表をつかれたと思ったら今回はちゃんと竜魔帝王が出てきた!! ちなみに、ミマシ(右のすごいやつ)の声は最初、加藤修さんが当ててらしたんだけど、左の竜魔帝王の声にふさわしいのがまさしくその加藤さんだったもんだから、まさかの入れ替え。で、ミマシの声が・・・よりにもよって田の中勇さんになったという・・・これには腰が抜けたなぁ(目玉親父の声ですよ)。けど、どう考えても竜魔帝王よりも闇の帝王の方が強そうだ(実体が無いし)


 


 


 


 


 


 



ガイの従姉妹ということで登場するルネ。もう、GGGはエエから! と思っていたのだが・・・?


 


 


 


 


 



そして、やっとこさ出たか・・・フローラ将軍。原作では泣いたなぁ・・・


 


 


 


 


 


 



ルネもガイと同じくサイボーグ(しかも別に瀕死とかになってないのに無理やり改造された)なんだけど、思い入れがないし別に強くも・・・と思っていたら! くわ~この戦闘シーン! そう、胸揺れです・・・反則だ・・・とりあえず何回も戦闘させました


 


 


 


 


 


 



おお! 子供のころ、あまりの気持ち悪さに人気度ゼロだった宙のサイボーグ状態、それゆえにこの完成系になったときには盛り上がったなぁ! 今回もようやく完全変身してくれました。


 


 


 


 


 


 



また戦闘させてしまった・・・


 


 


 


 


 


 


 



GGGのメンバーとして出てくるマイクとかってやつなんだけど、見た目があまりにもコミカル過ぎてどうしても使いたくない・・・けど、攻撃やサポート能力がケタ外れなのでしょうがなく使ってやる。これは変身後だからマシな姿。普通は派手な黒板消しみたいな容姿なのだ


 


 


 


 


 


 



こないだ助けてくれたJ。口元でも分かるとおり、第二次でやっつけた機界四天王の一人なんだけど、もともとは正義の戦士だったという・・・無理ある設定やで


 


 


 


 


 


 



主人公がいろいろとあってピンチになったときに現れた前回の主人公(の一人)、ゼンガー。今回は相当使いづらくなってます使えねぇ~


 


 


 


 


 


 



ゲッターロボは今回もなかなか真・ゲッターが使えないのだけど、真が使えるようになってもしばらくはドラゴンの方が使いやすい(全体攻撃があるので)


 


 


 


 


 



コンバトラーは使いにくい上に、この必殺技の演出がSFCのころからほとんど変わってなくて見るに値しない。三ツ矢さんの雄たけびもやっぱり 「超電磁・・ス・ピーンッ!」 じゃなくて、「超電磁スピーン!」なんで聞いてられない


 


 


 


 


 


 



ゼンガーの攻撃はビジュアル面で良くなってるけど、叫び方は前回の方が良かった・・「とどけ!うんようの速さまでっ!! 吼えろ! ダイゼンガー!!」ってのはまだ覚えてるもんなぁ・・・


 


 


 


 


 



主人公はいろいろとあって、ハードにトレをやりすぎたり、ミナキに邪険に扱われたりして(←初めて乗った搭乗者じゃないと反応しないロボットなので変更できないのだ)、だんだん心がすさんで行ってる、ま、しょうがないよなぁ。けど


 


 


 


 


 



強いのは強くなってるんだ・・この「雷凰」のデザイン、マントが最高にかっこよく使われてます


 


 


 


 


 




もう、アニメそのもののダンクーガのカットイン。これで塩沢さんが存命だったらなぁ・・・。ところで、毎回使えない機体・・・と思ってたダンクーガですけど今回はめちゃくちゃ強いです


 


 


 


 


 


 


 




地底帝国ではヒミカに忠誠を誓う3人の中でもミマシが反乱を企てて・・・原作どおり失敗するのであった。ところで、原作の話だけど、このロボット兵っているでしょ? ジーグがヒミカを追い詰めて本拠地に入り込んだときに、こいつら戦闘員が出てきて、ジーグがスピンストームを放つわけ。そしたら、このただの戦闘員のはずのロボット兵が盾でそれを弾いてしまうという事態が! スピンストームって言ったら、ジーグの当時の最強必殺技ですよ、それを戦闘員が!まあ、マッハドリルの先っぽでほじくって何体かは倒したのですが、ジーグは撤退、この時はテレビの前で、本当に人生で最初で最後、アニメを見て 「絶望」 という感情を持ったのを覚えています。「どうなるんだ、ジーグ!!」ってね。


 


 


 


 


 


 



ゼンガーやらレーツェルやらの流れ者キャラたちにも更に鍛えられる主人公、マッチョなシナリオです


 


 


 


 


 


 



父親が殺されたのをキラって人(右側)のせいにするフレアって女。恨みを晴らすためにキラってのを愛している振りをして付きまとうって発想は、面白いと思いました


 


 


 


 


 


 



バルマー帝国からはお姫様のお付としてバランというおっさんが登場。BGMには笑った・・。主人公を敵側から鍛えてくれるライバル的存在です


 


 


 


 


 


 



と、そこへ突如マクロスプラス(見たこと無いけど)の連中がワープアウトしてきた。え?単独で? 確か移民団と銀河のどこかへ向かったはずなのに?


 


 


 


 


 



今回、エヴァはさまざまな制約が解かれて相当使いやすくなってます。改造資金が異様にあることもあって、どのキャラにもバリアーがいらないので、せっかくですから3人一緒で組ませてました。原作があんまりにもかわいそうだったので


 


 


 


 


 


 




バルマー艦隊の司令官が例のSRXをぶっ壊してアヤをさらっていった(今のところ死んだと思われてるが)このハザル。帝国宰相の息子・・って事になっていて、まあ、我侭。下の孫ってのはいかにも地球人っぽいけどそのとおりで、思惑があって敵側についてるっぽい。好きなタイプのキャラだけどね


 


 


 


 


 


 



ダンクーガの強さの源が今回気力があっという間に上がるということと、このファイナル断空光牙剣。全体攻撃でほとんどの小隊は一撃で消えてなくなる。このカットインもかっこいいしね


 


 


 


 


 


 



例の原種ってのはこういう人型もとってうっとおしい作戦でこちらに攻撃してくる、はっきり言って面倒なので全力連打でシナリオを飛ばす


 


 


 


 


 


 



グレートもカッコイイねぇ! けど、使いづらいのでずっと脇役でした。カイザーに対抗してパワーアップして欲しかった・・・


 


 


 


 


 


 



真までのつなぎ役だけどドラゴンも凝ってます。あ、結局ライガーとかベアーとかまったく使ってないワ・・・カットインだけでも見たら良かったなぁ


 


 


続く・・・・



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