ゼンガー(俺)との決戦を前にして人質であるソフィアに形見の鏡を手渡すククル・・・
ククルに対する複雑な気持ちで心穏やかではないゼンガーはタケル(気持ち悪いナァ)との手合わせで剣の曇りを指摘されて大慌て
年の差カップル誕生なるか・・俺を心配してくれるイルイ。う~ん、まあ、子供ですからナァ・・・
んでまあ、宇宙での決着となったわけだが、当然ククルではダイゼンガーに敵うはずもなく・・・と、なにーっ! ソフィアが生きている! う~ん、イルイとの三角関係勃発か?
最後に心を通わせたククル・・・しかし哀れ宇宙に命は散ったのであった
予知の危難を乗り越えて帰還した俺に(この写真だとレーツェルに向かって言ってるように見えてしまうが)コーヒーを差し出すイルイ・・・う~ん、健気だけど年の差がねぇ・・・
続く・・・
次回、第38話A 「星の屑、再び」