タワシェンのゲーム日記

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第44話B ゼロと呼ばれたガンダム #3260

2007-07-02 22:20:12 | ゲーム


 場所はルナツー・・シーラ様一行が向かおうとしているOZの拠点である


 


 


 



別行動を起こしていたヒイロとトロワがいち早く潜入、総帥トレーズに迫る・・・って、この画面は秘書が写ってるけど。しかしここでトレーズは二人に自らの考えを打ち明け懐柔を図るのであった


 


 


 


 


 



あくまでOZとの共闘を望むシーラ様だがルナツーのOZはやる気だ


 


 


 


 



さすが育ちが良い・・・しかし・・・


 


 


 


 


 




あくまで紳士的にトレーズは申し出を拒否、ジュピトリアンとの連合を宣誓するトレーズ、交渉は決裂した


 


 


 


 


 



更に、ヒイロとトロワもOZの戦力に・・・だが、シーラは二人の真意を読み取っていた(ホンマか?)


 


 


 


 


 


 



そして二つの戦力がついに激突! の瞬間、僕の脳裏に激しい憎悪の念が・・・なんだ!?


 


 


 


 


 


 


 



憎悪の源は謎のガンダムだった、そしてそのパイロットは・・・


 


 


 


 


 



ガンダムWのメンバーでも最も温和だったカトルだった! これには驚いた! そうか家族が殺されて気がおかしくなったのか、ん? 違う!


 


 


 


 



俺にはわかる! あのガンダムにはなんかやっかいなものが取り付けられていて、あ~だこ~だで操られている!  ここは俺に説得させてくれ! 周りの一般人は邪魔をされないように俺の盾となれ! 久しぶりに活躍の予感!


 


 


 


 



ヒイロとトロワ、この二人にカトルのガンダムを接触させてはいけない! 殺し合いをさせてはいけない! 急げタワシン! 左上に見えるのが俺で・・って、ん?これは・・・


 


 


 


 


 


 



やっぱり間に合わなかったか・・なんて役立たずなんだ、タワシン。そのショックで我に返るカトル、遅いよ!


 


 


 


 


 



撤退だ、撤退! 謎のガンダムの乱入により勝負は水入りとなったのであった


 


 


 


 


 





トロワは死亡(?)し、軍を引いたOZの元にヒイロは戻ってきた。トレーズはヒイロを呼び出し、何やら意味ありげな指示を出すのであった・・・トレーズ、ただの悪人ではないな。リリーナと言えば亡国の王女、そして地球へと落ちたヒイロを匿ってくれた女性だが・・


 


 


 


 


 


 



一方、ロボット軍団B分団ではカトルを皆で励ます会が行われていた


 


 


 


 







カトルによるウィングガンダムゼロに搭載されたゼロシステムに関する説明、ここまで分かってるなら乗るなよ! しかしまあ厄介な・・・つまり、T-LINKシステムも同様の・・システムに飲み込まれる危険性があるということか・・


 


 


 


 


 


 



カトルの愛機、サンドロックが航行上に漂流物として発見された。これはトレーズが差し向けたものなのだが、ワナがあるわけでもなかった。トレーズの真意は? あえて悪役に回る人っぽいぞ


 


続く・・・・


 


次回、その頃地上へ下りたC部隊は・・・? 


SRWα 第44話C 「赤い髪の女」! 例のアレが起こります 



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