先日「ひるおび」を見てたらZ世代がバズってる言葉として“蛙化現象”ってのを紹介してた。由来はおとぎばなしの「カエル王子」で、あれは呪いでカエルにされた王子が、呪いが解けて王子に戻るという話だったと思うけど、番組では「フードコートで先に席についてた彼女をキョロキョロ探す男」など、彼氏に幻滅した例を紹介してた。
そこで思い出したのが、近ごろはあまり見なくなったけど、朝ドラの主人公が酔っぱらって桜の木に登って、ヒロインから「カエルさま」と呼ばれるシーン。
さらに思い出したのが、若いころの会社の花見で酔っぱらって桜の木に登って、飛び降りて右足小指を骨折したこと。「痛い痛い」とは言ってたらしいんだけど、二次会でカラオケに行って踊りまくってた、という伝説が残ってる。あの頃からやたら手術をするようになったんやなあ。
さらに思い出したのが、若いころの会社の花見で酔っぱらって桜の木に登って、飛び降りて右足小指を骨折したこと。「痛い痛い」とは言ってたらしいんだけど、二次会でカラオケに行って踊りまくってた、という伝説が残ってる。あの頃からやたら手術をするようになったんやなあ。