昨日のお客さん。
とても穏やかで紳士的な80歳くらいの男性。
零戦にも乗っていたらしい。
海軍に所属し戦時体験についていろいろと
聞かせていただいた。
17歳のときの紅顔可憐な男性の写真が
応接間に飾ってある。
その男性、ガス会社の元社長さんで小売店へストーブなども
卸したりして一時はかなり栄えていたそうだ。
小売店への商売の秘訣を少し話してくれた。
何かお客さんの印象に残る事を言うこと。
おもしろいことでも何でもいい。
たとえを使いながら私たちに話してくれた。感謝。
そういえば私の父も傍で見ていて接客がおもしろい。
天然だと思うが。
とても穏やかで紳士的な80歳くらいの男性。
零戦にも乗っていたらしい。
海軍に所属し戦時体験についていろいろと
聞かせていただいた。
17歳のときの紅顔可憐な男性の写真が
応接間に飾ってある。
その男性、ガス会社の元社長さんで小売店へストーブなども
卸したりして一時はかなり栄えていたそうだ。
小売店への商売の秘訣を少し話してくれた。
何かお客さんの印象に残る事を言うこと。
おもしろいことでも何でもいい。
たとえを使いながら私たちに話してくれた。感謝。
そういえば私の父も傍で見ていて接客がおもしろい。
天然だと思うが。
見た目のトレードマークが欲しくて
春先からオレンジのキャップをかぶっています
仕事、出かける時、保育園のお迎えなど・・・
何年か後には、地元で
オレンジのキャップ=ゼブラ畳店
になるといいのですが
おかげでよく覚えてもらえます。
童顔の良くないところはお客さんに大丈夫?といわれることです。
でも普通に仕事をすると、必要以上に信頼してくれます。
以前高齢のおばあさんが私が畳を担いで運んでる姿を見て「かわいそうに、重たいものを持たされて」
と両手を合わせて拝まれました。
あと覚えてもらうために変わった小物を渡すという手もあります。
うちでは花瓶敷きと畳縁のカード入れです。
ふむふむ!トレードマークもいいですね。
そういえば私の父はいつも紺の帽子をかぶっています。なぜかなあ~。
結構目立つし印象に残りますね。
いいかも!!!
参考にさせていただいています。
信頼を勝ち取るのが一番ですよね。
誠意を持って仕事を仕上げる。
あと畳だけでなく小物のプレゼントもお客さんにしてみれば予想外で喜ばれるでしょうね。