大工さん紹介の個人のお宅の畳表替え工事。
お客さんは工事単価が気になるらしく
値段を尋ねてくる。
でも私は大工さんがいくらで請求するのか、
わからないのではっきりした返事はできない。
こんなときは皆さん、どうされていますか?
あらかじめ畳表のレベルが決まっていれば話もしやすいが。
大工さんの請求額をあらかじめ大工さんに尋ねておくのが
一番かも。
お客さんの質問を無視できないので。
お客さんは工事単価が気になるらしく
値段を尋ねてくる。
でも私は大工さんがいくらで請求するのか、
わからないのではっきりした返事はできない。
こんなときは皆さん、どうされていますか?
あらかじめ畳表のレベルが決まっていれば話もしやすいが。
大工さんの請求額をあらかじめ大工さんに尋ねておくのが
一番かも。
お客さんの質問を無視できないので。
「わかんねっす」って従業員のふりしたことありました… 下請け仕事では単価も品質もノーコメントを基本にしてます。
元受としては面倒なところはあると思います。
見積でランクが決まってる場合でもお客様への説明の仕方は聞いておきます。
分からないはお客様の不安を大きくさせるだけですから。
でもかなり難しいところだと思います。
うるさい下職だと思われてますね。
先代の時は従業員のふりで「分かりません」が当たり前でした。
多くが元請がいくらでお客様に請求するので、このくらいでよろしくといわれます。
それを元にお客様に材料、金額等について説明します。
元請との信頼関係など環境作りが大切かもしれません。
新しい業者さんだと打ち合わせにギクシャクすることも多いです。
事前に大工さんと値段について打ち合わせしていなかったので私も「親父でないとわからないです」と
答えてしまいました。
確かにその通りだなと感じます。
あらかじめ大工さんと話し合ってある程度
決めておいたほうが話がスムーズに運びますよね。
>多くが元請がいくらでお客様に請求するので、このくらいでよろしくといわれます
このように言ってくれる大工さんもいます。
。施主と話しやすいしそんな大工さんはありがたいです。
工務店さんはなかなかきちんと話してくれませんね。
仕事しづらいです。