goo blog サービス終了のお知らせ 

畳刺 父ちゃんの日々

千葉県印西市で畳店を営む父ちゃんが 日々体験した事などを気ままに綴っていく日記です。

印西市建設業組合住宅無料相談会

2024年02月11日 | 建設組合活動

世間では3連休ですが当店は2月に入り休み無しでお仕事の日々です。
日曜日の今日はちょっと仕事を抜け午前10時~午後3時まで毎月第2日曜日に開催の印西市建設業組合による無料の住宅相談を担当しておりました。

午後3時まで商工会で待機しておりましたが3連休という事もあってか相談者は無し。
住宅相談開催時間終了後、すぐに利根町のお客様のお見積りにお伺いし、見積り後は工場に戻り仕事を再開です

今月は市内学童の仕事で毎週金曜日夜引き上げ土日に施工し月曜日正午納品を月末まで繰り返します。
こちらの仕事は昨年以来を受けておりましたが年度内(3月末まで)で大丈夫という事で忙しさのあまり2月にお願いしていたお仕事です。
14日からも昨年お受けしていた上野不忍池脇の宗教法人様の畳工事を始める予定で未だ昨年お受けした施工をしているといった申し訳なくも有り難い状況です。

先月から各組合会合や畳教室の講師、お仕事、この先の確定申告などずっとバタバタの状態が続いております。
とりあえず健康で仕事が出来る事に感謝し頑張りましょう。


ものづくりマイスター魅力発信講座 in 東金市立 城西小学校

2024年02月06日 | 職業体験学習

昨日の午後から降り始めた雪。
今日は東金市立城西小学校にてものづくりマイスター魅力発信講座でした。

朝起きると一面銀世界(汗)

当店から東金市までは片道約45㎞、軽トラは四駆でスタッドレスタイヤですが余裕を持って朝6時10分過ぎに出発。
路面凍結や渋滞もなく無事に7時30過ぎに東金市(小学校手前のコンビニ)に到着。
いつも通り成田市の佐合畳店さんも合流し小学校へ。

準備完了

今回の講師は地元東金市の広田畳店さん成田市の佐合畳店さん私の3名で担当
製作課題はいつも通りミニ畳作りです
17名の予定がインフルエンザという事で4名欠席でした

初めて畳表を縫う経験でしたが皆頑張って縫い上げました

今回も子供達が頑張ってくれ全員が自分で隅作りまでを行い時間内に仕上げました。
授業時間残り15分で畳の講話(材料や道具の話し)をし最後に畳の手縫い(断片)を見てもらい無事畳教室が終了しました。
楽しかった?と聞くと皆笑顔で答えてくれ今回も大成功の畳教室となりました。

このようなキャリア教育では畳の良さや物づくりの楽しさ難しさを経験する素晴らしい事業です。
当たり前にあった和室(畳)が減っていく中、これからの時代の子供達に少しでも畳の良さを実感し大人になっても畳を好きでいてもらいたいと思います。
そんな東金市立城西小学校での【ものづくりマイスター魅力発信講座】で御座いました


畳のバッグ

2024年01月27日 | 当店オリジナル

こちらは昨年の11月、印西ふるさとまつり時にご注文頂きました畳バッグです。
展示していたものと同じ大きなサイズでヘリの柄が違うのもを作れますかと聞かれ来年で良ければ大丈夫ですよと言いながら随分長らくお待ち頂いてしまいました。

オリジナル畳バッグ(大)
畳部分はセキスイ美草市松カラーリーフグリーン、畳縁はピンクの桜柄です

内ポケット2つ付、ファスナー仕立て

オリジナル畳バッグ(小)
お友達のご注文品、畳表は同じ畳縁は小花柄のグリーンです

随分とお待たせし申し訳ありませんでした。
お喜び頂きましたのでホッと一安心です。

畳製作なら負けませんが畳バッグに関しては私は縫製のプロではありませんし鞄屋さんでもありませんのでその旨ご了承頂いております。
また畳小物製作は普段の仕事でお受けする事は無くあくまでもお時間を頂いて残業(夜なべでの製作)になります。
現状は公私にわたり非常に忙しいので畳バッグの製作はお受けできません。

本当に気に入ってくれて私の都合でお待ち頂ける方のみご相談くださいませ。
そんなオリジナル畳バッグの紹介でした。

 


ものづくりマイスター魅力発信講座 in 千葉市立 稲丘小学校

2024年01月24日 | 職業体験学習

本日は千葉市稲毛区にあります千葉市立稲丘小学校で【ものづくりマイスター魅力発信講座】の講師として参加してまいりました。
当店から稲丘小学校まで夜間であれば片道1時間弱の距離ですが朝の通勤時間帯等に走ると全く時間が読めません。
8時10分集合となっておりましたので工場を6時過ぎに出ました。
渋滞が続き現地に着いたのが7時30分過ぎ。
近くのコンビニで朝食をとり8時過ぎに小学校へ無事到着。

今回は6年生児童100名で5職種(婦人子供服・洋菓子製造・造園・建築大工・畳製作)がそれぞれの講座を行いました。
畳教室に参加児童は当初20名の予定でしたが時期的な事もあり14名がミニ畳作りに挑戦しました。
講師は私とカミさん、地元の㈲堀江畳店さん、検見川町の市川畳店さんの4名。

挨拶を済ませ早速作業に掛かります。
前年度は講座時間が3時間だったのですが今年度(昨年4月~3月まで)からは2時間に短縮。
裁縫はやっていても畳表を縫うのはもちろん初めての経験で大変ですが皆一生懸命頑張ってくれました。

今回、女子児童の一人が驚くほど手際良く説明した事をしっかりと理解し早く綺麗に進めます。
針の使い方、縫い方も上手で10年以上沢山の小学校で講師をしてきましたが過去1番だねとカミさんと話しました。
聞くと家庭科で裁縫が得意だという事でしたが布と違い下紙を重ねた畳表をスイスイ縫い付けていくのにはビックリでした。
自分の作業が終わると周りの子に説明やお手伝いもしてくれてそういった意味でも本当に感心しました。

また今回は他の子達も早く、いつもは隅を作るのは私たち講師が行うのですが初めて全員が自分で隅作りまでを行い時間内に仕上げたのでした。
授業時間残り10分で畳の講話(材料や道具の話し)をし最後に畳の手縫い(断片)を見てもらい無事畳教室が終了しました。
楽しかった?と聞くと皆笑顔で答えてくれ今回も大成功の畳教室となりました。

このようなキャリア教育では畳の良さや物づくりの楽しさ難しさを経験する素晴らしい事業です。
当たり前にあった和室(畳)が減っていく中、これからの時代の子供達に少しでも畳の良さを実感し大人になっても畳を好きでいてもらいたいと思います。
そんな千葉市立稲丘小学校での【ものづくりマイスター魅力発信講座】で御座いました。


印西市建設業組合大森支部と太子講

2024年01月21日 | 建設組合活動

親父達地元の建設職人が仕事のPRや講習会、奉仕作業、親睦などを行うため50年前に立ち上げた建設業組合大森支部。
当初は職人も本当に多く、活動も活発でしたが徐々に後継者不足や廃業などで職人も減り2代目や3代目など代替わりをして総勢11名となっていました。
印西市建設業組合本部(親会)も人数は激減しコロナ禍もあり活動もほぼない状態が続き、一番人数がいる大森支部も昨年末に2名が退会表明され残った9名で今後の支部をどうするかを総会にて話し合いました。
50年の歴史を持つ当支部ですが退会者はいても新規加入者は望めません。
私を含め後継者がいないところも多くこのまま続けて更に減るのであれば区切りとして解散しましょうという決断に。
建設業組合を解散しても各々商工会の工業部会には加盟しておりますし職人同士、仕事の繋がりがありますので関係が解消される訳ではありません。

昨晩、大森支部最後の太子講(職人の祖、聖徳太子様を祀り仕事の安泰や結束を図るためのもの)を行い、今までの活動の話しや仕事の事などずっと笑顔の絶えない太子講となりました。
掛け軸(祖神様)は大工である㈲森田工務店が引き取り会計である私は繰越予算の返金配分や会計報告などを済ませ50年に渡る組合活動に終止符を打ちました。
支部が無くなっても年に一度くらいは集まりましょうよと後輩が嬉しい事を言ってくれましたので職人仲間の良さを改めて実感しました。

今の時代、こういった地元の組合や業種別の組合など段々と会員が減りその活動が無くなりつつあります。
後継者問題や健康上の事、仕事(収入など)の問題で昔のように景気が良く職人も多かった時代は過ぎ色々な問題で横の繋がりも少なくなりました。
それでも日本の家屋を支えるのは私たち建築職人なのです。
これからも地元の仲間たちと共に頑張りたいと思います。