午後から母宅へ行き引っ越しの準備
簡単な引っ越しとは言え、生活が変わるのだから準備もそれなりにあります
朝起きるところから就寝までのシュミレーションをしてみるのですが
苦手です
朝起きてから朝食くらいで私の想像力は途切れてしまう
今の義母の生活さえ分からないのに想像なんて無理
それでもなんとか義母と二人で、あーでもないこーでもないと言いながら少しづつ進めています
義母が長い付き合いだったご近所さんに手紙を書いてほしいと言うことだったので手紙を書きました
ケアハウスの義母の部屋に固定電話が入るので番号を確認してから手紙は完成です
着々と進んでいくのを義母はどう思っているのでしょうか
きっと寂しいことでしょうね
夕方の空
30分の間にこんな風に変化しました
お買い物に出かけます

お店に入るときはこんな空の色

お店から帰るときは日が沈み細いお月様が
