黄昏のかりんとう

日々黄昏ていく自分と向き合う日記

6月最終日・愚痴

2018年06月30日 | 日記

私は世間的には専業主婦です

無職とも言います

でも社会との関りがないわけではありません

引きこもって脱世間の人間になっているわけではないのです

会社に勤めていることだけが社会との関りではないと思います

給与所得者でない人を暗に否定的に言われるとなんか・・・落ち込みます

 

感じたことをそのまま言葉にすると角が立つから、ついブログに書いてしまった

明日になれば忘れている、かもね

 

 

 

 

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夏の気配

2018年06月29日 | 日記

太陽がギラギラ、梅雨が明けたような強い日差し

関東地方の週間天気予報は雨の降る予報はなし

もしかしたら6月中に梅雨明けするかも~

さっきセミの初鳴きも聞いたし

 

 

 

西野ジャパン 決勝トーナメント進出おめでとう!

深夜1時過ぎ、ベッドから起きだしてテレビをつけて 0-1 のスコアを見て

即座にテレビを消して寝てしまった

朝起きてびっくりぽん

試合には負けたけど、目標は達成?

賛否両論でしょうけど、これもアリだと思う

次はベルギー戦 

 

 


準備は着々と

2018年06月28日 | 日記

7月に予定している箱根旅行のチケット・クーポン券が届いた

やれやれ、一段落だわ

箱根は日帰りでよくドライブするところで、わざわざホテルを取って泊りがけで行くところではないと思っていたけれど

友達のK子が、「箱根がいい!」と言い、

もう一人の友達のE子は、「ロマンスカーでビールを飲みながら行きたい」と言うので

二人のわがままを聞いてあげた

よく考えてみたら私はロマンスカーに乗ったことがない

うん、面白いかもしれない

というわけで箱根旅行を申し込む

箱根と一言で言っても範囲はかなり広い

どこに泊まるのか、宿までの交通機関は何があるのか

調べてみるととても面倒くさい注文だ

そのうえ、喫煙ルームで、ロープーウェイは乗りたくない、箱根神社にお参り、駅伝博物館も見たい

勝手なことを言うな!

次の旅行は絶対幹事はやらない!と思いながら、

折角行くんだもの、自分が楽しめる旅行でなくちゃ、と頑張る私

こんなに苦労したこと、分かんないんだろうな、きっと

 

 

昨日の記事で、

若い女性美容師さんが私の肩が凝っていて硬くなっていると言うけれど私自身は自覚がないと書いたけど、

自分の肩を指で押してみて硬いのは事実だった

私自身の自覚がないだけで、肩の筋肉が凝り固まっているのは確かにその通りなのだ

痛みがないからと言って凝ってないということではないのね

プロの意見は素直に聞こう

 

 

今年5月、箱根にドライブ

山のホテル庭園で終わりかけのつつじとシャクナゲを眺めて

 

 

 

 


自由なわたし

2018年06月27日 | 身体のこと

美容院でカット・カラーの後シャンプーをしてもらう

先日は若い女性スタッフだった

シャンプー後、軽くマッサージをしてくれる

女性スタッフは肩をマッサージしながら

「とても硬いです。こっていますね」

と言う

 

私自身は肩こりの自覚がない(今は)

パッチワークなどで根を詰めると肩の痛みが酷くなることがあった

仕事をしていた頃は忙しさと仕事のストレスで肩こりや頭痛が酷かった

長年頭痛に悩まされたが、この頃は頭痛で辛いことはあまりない気がする

友人のエステティシャンにリンパマッサージをしてもらったとき、

「かりんとうさん、ストレスないでしょう」

と言われた

彼女は仕事柄、疲れた女性の身体に接しているので身体に触れるとだいたい判るそうで

私の体はそれほど硬くないとのことだった

言われてみれば、確かに、、、

私を縛るものは何もない

面倒なことや体力的にキツイことはあっても精神的に追い詰められるようなことはない

おぉ!なんと自由なわたし

 

孫のため、舅姑のための労働ぐらいは甘んじてお引き受けいたします

 

はて?

美容室の女性スタッフの言葉は・・・

お客様に対する気遣いの言葉だったのかしら?

 

 

 

 

 

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あわて者

2018年06月26日 | 日記

先日出かけるとき、手元にある文庫本を一冊持って出かけた

待ち時間が長そうなときや長時間電車に乗るときなど、なるべく持って行くようにしている

スマホでニュースや週刊誌ネタなどを読んでもいいけれど長時間だと飽きてくる

筋書きのある話だと集中できるので時間つぶしにはちょうどいい

5~6冊並んでいる中から『はちまん/内田康夫』を手に取って出かけた

電車に乗って本を取り出し読み始めると、なんだかへん???

表紙や裏書を見て納得

上・下巻があり、下巻を持ってきてしまったのだ

けれども本立てには1冊しかなかったから上巻はどこかにしまったのかしら?

時間つぶしの為に持ってきた本なので、意味不明のまま下巻を読み進める

幸いなことに一度は読んでいるはずなのに内容は全く覚えていない

帰宅後、上巻を探して初めから読み始めた

 

 

    《本を読むスー》

3年前の作品です

プレゼントに差し上げてしまったので手元にはありません