SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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阪神反巨人

2014-06-09 | 日記
「大変な事になっていてお茶ばなしどころではない」しばらく研修に海外へ行くと電話が入った。

「世の宗教の指導者達が今回の事件を誰一人として理解していなかった、コレが問題視されている。忙しくなるので電話で済むことはそれですまそう・。」

重大な事は弟子を向かわすが…。人の子よ「手を出すなよ」。

そういうわけで電話でのインタビューという事になった。

私の事はどうして知った?、予言研究者の一部しか知らないはずだが。
「予言に興味が有って知った、危害を加えようというわけではない」

ノストラダムス氏が「はるかなる賢者」と氏が書いている存在か?。

「わたしはそんなに長生きは好まない」
「我々は神と同時期に生きる存在なのだ」

私は200年後に半神半人が現れると書いた、この解釈に誤りが有るとは思えないが。

「自らが書いたものを読み返すが良い、『神が人間界に霊として現れ神の革命を起こす』と書いたのではなかったか」

そんな事で納得するほど私は愚かではない、そのレベルでは予言詩の解読はできないからな。

つまり、ノストラダムス氏はあなた達の存在を確認して預言詩の解読者に関与するだろうという推測から見ているという事だろう。

ノストラダムス自体も「死してからは予言の世界に残れない」としているし、死に方も不自然極まる。
これはあなたがたが関与したという事か?

「審判団の関与ではない今回のSTAP細胞論文の聴松通りに『嫉妬と復讐と真実のあの方』の関与だろう」

私のオッズ解析法では三連複を使用しない、コレは解析の先駆者が三連複で解析に成功したが心臓発作で死亡した事に起因するが。この様なことか?。

「あの方は生かしもし、取りもする。」

「神に関わるとはそういうことかもしれんな」




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