SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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玉卵堂を設立する

2014-11-25 | ソラチュアの旅日記
舎利菩薩と言われる尼僧が玉卵洞で再生した際「光っていた」と言い伝えられている事からこの玉卵洞を再建すると最近話題になっている万能細胞を手に入れる事ができるのではないか、まさしく世界初の快挙ではなかろうか?。

マウスの細胞ではなく、直接人の細胞を再生させる訳だから。理研なぞの研究を蹴っ飛ばすくらいの結果が期待できる。

私は今の報道を理不尽に思っている、確かにキメラマウスで光った細胞は多機能マーカーが発現した細胞では無いかもしれない。しかし、細胞がリセットされ胎盤にまで変化しうると評価されたのはその間違い細胞なのだ。

カビから抽出される酔色々な物質にも紫外線下で強力な発光が見られるらしい、この様な物質が細胞に影響を与えて居た場合は間違えられた様な発光が有っても不思議ではない。

そこで玉卵洞を再建することにする。が名前はやっぱり王卵堂だ。

ネウス「玉卵を王卵と間違えて記してきたわけではない」「イメージからそう読んでいた」
   「将棋でも王と玉2つあるし、我々は王を使おうと思う」
   「今は推測で動いているだけで間違っていたらみんなに迷惑をかけるからな」
   「細川ガラシャさんが縁を(名前が玉)主張してあちこちに玉卵堂が有るらしいと言う事もある」

スタップ「ガラシャさんは熊本には住んだこと無いと思うが、これが歴史と言うものかもしれん」

ネウス「どっちが王でどっちが卵だろうか?」「カビは2種類だろw」

スタップ「ネウス神父はそのつまらんシャレでしか物事を考えられんらしいな」

麹カビと見られる方は強力に魚の干物の様な匂いを出して成長中だ、うぐいす色のカビはゆっくりと広がりつつあるが無味無臭でやはり繁殖力に問題がありそうだ。

コウジカビが「王カビ」でうぐいす色が「卵カビ」と言ったところだろう。

そして又清瀧権現が祀られる場所には必ず「醍醐」と名前が付けられた場所がある事も付け加えて置く、忘れ去られた醍醐味を味わえるかもしれん。



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