SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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精霊の賦 二段目

2014-06-26 | 日記


精霊の賦 二段目

Have I not reason to lament 世界を統べる理性など私も持ち得ない


And I must think, do all I can, 祖のすべてを実現するか、自らが考え出すか


But the least motion which they made, しかし私の中では内なる世界しか機能しない


And 'tis my faith that every flower すべてを私の内なる花で表現するしかないのだから


And much it grieved my heart to think 私の心は 又新たな花を要求する


In that sweet mood when pleasant thoughts 花のみつの中で(さあ)いつ答えがでよう


この作者を殺人鬼か吸血鬼に例える私が悪いことをしてるとはとても思えない。



ドレキュファ (お前がやることは今十字架に係る罪人に罪状を述べる事か?)

ネウス (俺は降ってくる法雨を受け止めているだけだよ、君は十字架に面しているがそれにつけられているわけでないだろ)

ソラチュア (ドレキュファってそんなに悪いことをしたの?)

ネウス (知らせられたのにそれを先祖を引き合いにして知らせなかった。この詩が作られたのはソラチュアが生まれた頃の事だよ)

ドレキュファ (そんな昔の事で墓を暴かれた私の心の嘆きは誰が受け止めるのだね)

ネウス (それは八代の交差点で郭公の声を聞く市民にお願いするんだな)





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