SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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精霊の賦

2014-06-24 | 日記


ドラキュファに言わせると成長中のバンビだろな。


精霊の忌み日を雨入りと言う、地獄の門が開く時なのか(詩人は物事を例えるが危うい例えはソクラテスの食物)となる。
彼ら精霊は物事を精霊に例える、それを聞く地獄の王は彼らの例えを餌とする。

かの王には二人の証人が付き添うが精霊の言葉には弁明の機会が与えられない。
我々は今ソクラテスに聞かれない様にこっそりと美しい優しい歌を歌わなければならない。
これは皆の心の嘆きだと思われる位にひっそりと。・

そんなわけでワーズワースの詩とノストラダムスの詩の関係をこっそりとゆっくりと覗いて見よう。
What man has made of man? 人を作りたるはかの人ではない。

人を作ったのは神か悪魔か地球か宇宙かそんなことはどうでも良い、人は自然と一緒に変化してゆく。

そうしなければ絶滅危惧種に指定されてしまうからね。
そして人為的に自然を変えられた川が存在する、球磨川だ。

ネウス (急にまともな事言い出して(天狗どんや青龍寺や相良龍王や舎利尼菩薩)はどうすんだよ)

実を言うと面倒くさくて後回し状態なんだよな、年代の特定やらややこしいんだ。

例えば(舎利尼菩薩は昇天した時は少女のままだった)とか、(法華経に出てくる相良龍王の娘が舎利尼菩薩に至極似るが年代が250年もずれる)とか日羅さんは天狗の始祖とされるがその時は死んでからだし。
もちょっと時間が係そうだから、このままだと七夕になっちまうから雨入りの話でごまかそうかと思って。

Lines Cent Spring  精霊の賦


What man has made of man?   人を作りたるはかの人ではない。


That there was pleasure there. かの人はそれを楽しんだからだ


It seemed a thrill of pleasure. それは報果の楽しみ


Enjoys the air it breathes. かの人は今も人々と生きるのを楽しむ


What man has made of man. 人が人としてなし得た世界


Bring sad thoughts to the mind. なぜ悲話としなければならないのだ。

お断り、この詩は私の予言詩の読み方で綴り直したものです。文学的な見地からは異論がある可能性が有りますが、あくまでも現実的な詩の読み方だと私は思います。








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